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子なし専業主婦って何してるの?実態がよくわかるブログ

東城 ゆず

東城 ゆずY.Tojo

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目次

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1:子なし専業主婦の割合って?

働きながら子育てをして毎日慌ただしい生活を送る主婦もいれば、子なしでも仕事を続けない女性もいます。

昔は「寿退社」という言葉もあるくらい、「結婚したら女性が家庭に入る」ということはスタンダードだったようですが、現代は大きく事情が異なりますよね。実際に寿退社を選ぶ女性も減ったように思えますが、専業主婦は全国にどのくらいいるものなのでしょうか。

厚生労働省が発表する「配偶者手当の取り巻く環境について」の『1-1 専業主婦世帯と共働き世帯の推移』によれば、昭和58年では1千万人を超える数の専業主婦がいましたが、平成22年では、専業主婦の数が800万人ほどに減少していることがわかります。

2:なぜ働かないの?子なし専業主婦になる理由3つ

子どもがいれば育児や保育園待機の事情から「働きたくても働けない」ということもありえます。では、子なし専業主婦が働かない理由とは? その理由に迫ります。

(1)お金に困っていない

パートナーの稼ぎがいいなど、お金に困っていない場合は働くより「家事などに注力したい」という女性もいる様子。現代では少数派ですが「パートナーには家にいてほしい」と考える男性もいるため、女性も合意の場合は夫婦の考えで「専業主婦」という選択をしている場合があります。

(2)妊活中

仕事をしつつお腹で子どもを育てるのは、女性の体に大きな負担がかかる面もあります。さらに長いこと妊娠できない場合は、通院しながら妊娠を目指す場合もあります。

病院に定期的に通う必要があり「妊活にも理解がない仕事で、妊活と両立できない」と判断した場合は、専業主婦になる場合もあります。

(3)心身的理由で働けない

特別な事情をもっている人もいます。例えば、持病を患っていたり、一見健康そうに見えても体調を崩しやすかったり。一見わからない病を抱えている女性の中には、仕事をしたい意思はあっても自分の体調を見て、難しいと判断していることもあるでしょう。

3:子なし専業主婦の実態がわかるブログ5選

子どもがいない専業主婦についてわかるブログをご紹介します。

(1)「新米夫婦のふたりごと」

結婚するまではバリバリと営業をこなし、現在は専業主婦の「よめちゃん」さんのブログからは、専業主婦になった今でも旅行や趣味の御朱印集めと日々楽しく生きている様子が伝わってきます。

独身時代に貯金を目標に営業職をこなしていたそうで、激務に追われ最終的に鬱病という診断が下りたそうです。無理せず夫婦での暮らしを楽しみつつ、ゆくゆくは「ブログが収入の柱になってくれたら」と思っているようです。

(2)「〜2人で幸せさがそう♪〜」

ミッキーLOVE2さんが書く、関西のお出かけブログです。現在は主に食事のことをブログにアップされていますが、いつも手の込んでいるおいしそうな食事が並んでいます。パートナーと映画デートされている様子なども素敵です。

(3)「MinimalLifeSuzu」

デザインセンスが光っているsuzuさんのブログは、ファッショナブルで読みやすいのが特徴。脱毛の様子やリッチなランチの様子など楽しげな様子が伝わってきます。猫との暮らしの様子をのぞけるため、猫好きにもたまりません。また家計簿もブログで公開しており、ふたり暮らしの参考になるでしょう。

(4)「子なし主婦 タマミの日常」

tamamiiさんは、「40代、子供のいない主婦」を公言しています。パートナーと楽しむ結婚記念日の様子など楽しそうな様子が伝わってきます。また自身の母親は「子どもがいない選択」を認めないという性格なのだそう。子なしだからこその苦労がわかる記事も読むことができます。

(5)「ミモザの介護日記」

子なしの60代主婦のミモザさんは、お母様の介護に苦労をされているそうです。子なし主婦だからこそ生活に余裕があるかといえばそうではなく、介護に明け暮れる慌ただしい毎日を記録されています。

日本の介護の実情をリアルに記されたそのブログは、介護を自分のこととして考えるいいきっかけになりそうです。

4:子なし専業主婦は何してる?3つ

子どものいない専業主婦は、いったい何をして1日を過ごしているのでしょうか。主なものを見てみましょう。

(1)家事

洗濯、料理、掃除は三大家事とされ、生活に欠かすことのできない大きな要素です。専業主婦の場合は、これを夫婦で分担することなく専業主婦がひとりでこなしていることが多いものです。

近頃では「名もなき家事」といった言葉が登場するほど、完璧を目指しひとりでやろうとすればするほど、時間がかかるのが家事なのです。

(2)節約

生活が裕福ではなくとも、妊活や自分の病状から働くことができない女性も多く存在します。夫の稼ぎのみで貯蓄や毎月の出費を賄う必要があるので、その家計管理を頑張っている専業主婦もいます。

安いスーパーまで出かけたり、毎月かかる保険料などの固定費を見直したり、家計のために努力をしているのです。

(3)ブログ運営

ネットが大きく普及した現代では、その家事術や妊活の情報をシェアしてほしい人がたくさんいます。

また一定の読者を得ることができれば、そこから収益を生み出すことができるので、持病などで働けない事情をもっている主婦はブログ運営に精を出していることもあります。

5:子なし主婦も毎日充実している!

一定年齢に達すると、当たり前のように「お子さんは?」という質問を投げかけてしまいがち。もちろん、子なしだから毎日がゆとりあるものかというとそうではありません。子なしという人生を選択したその背景には、人それぞれ理由があるということを理解しておくといいかもしれません。

【参考】

『厚生労働省・専業主婦世帯と共働き世帯の推移』

『新米夫婦のふたりごと』

『〜2人で幸せさがそう♪〜』

『MinimalLifeSuzu』

『子なし主婦 タマミの日常』

『ミモザの介護日記』