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寝バックは気持ちいい?メリットとデメリット、感度を上げる方法も

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:寝バックって気持ちいいの?

寝バックとは、うつ伏せに寝ている女性の上に男性が跨り、挿入する体位のことです。特にひとりエッチが好きな女性にはおすすめ。セルフプレジャーの際に得られる快感と似たような、刺激的な感覚が得られます。

では一般的には、この体位はどう思われているのでしょうか。そこで今回『MENJOY』では、寝バックをしたことがあるという、20~40代男女293名を対象にアンケートを実施。「寝バックを気持ちいいと思いますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

思う・・・179人(61%)

思わない・・・114人(39%)

6割を越える人が、寝バックを支持しているとわかりました。エッチにおける体位はかなり好き嫌いが出やすいところなので、この数字は多いほうだと考えられるでのはないでしょうか。

そんな寝バック好きな人たちに向けて、今回はその体位を深掘りしていきましょう。

2:経験者に聞く!寝バックのメリット3つ

まずは、寝バックにおけるメリットをご紹介します。

(1)イキやすい

「正常位や騎乗位などではイケなかったんですが、寝バックで初めてイケるようになりました」(Mさん・23歳女性)

寝バックは、女性がイキやすい体位であるといわれています。というのも「Gスポット」と呼ばれる性感帯を刺激しやすい角度だから。

また、ひとりエッチに慣れている女性、特に「足ピン」でするのに慣れている人は、寝バックになると自然と足に力が入りやすくなるために、正常位や騎乗位などに比べてイキやすいと感じる人も多いようです。

(2)程よい刺激がある

「寝バックでのピストンは強すぎず弱すぎず、程よい刺激でいつまでも突かれていたい気持ちになる」(Kさん・26歳女性)

この体位が人気な理由に、程よい刺激が得られることも挙げられます。通常。バックというのは、奥のほうへと到達しやすい体位で、それを気持ちいいと感じる女性もいれば、刺激が強すぎると感じる女性も多いのです。

しかし同じ背後からの挿入でも、寝バックになると、女性のお尻のお肉がクッションになるため、それほど奥までは入らず、逆にGスポットを重点的に刺激。この程よい刺激を得られることが、寝バックが人気の理由です。

(3)男性も気持ちいい

「早漏気質なので、締め付けられるとすぐにイってしまう。けれど、寝バックの締め付けは程よく気持ちいい。ずっと突いてられる」(Hさん・32歳男性)

経験した人であれば、女性の多くが気持ちいいと感じる体位ですが、じつは男性にも人気の体位なのです。

その理由は、男性にとって、程よい締め付けが感じられるから。締め付けがキツすぎず、射精のタイミングも調整できるのだそう。早漏防止にもなります。

また、男性は常に女性のお尻を見ていられるので、お尻好きの男性にはたまらない眺めになるようです。

3:寝バックのデメリット3つ

(1)尿意が促されてしまう

「寝バックをすると、毎回トイレに行きたくなって雰囲気が壊れてしまう」(Nさん・27歳女性)

寝バックを気持ちいいと感じる人もいれば、そうは思わない人も。そう思わない人の多くが、寝バックをしている最中にトイレに行きたくなると回答。というのも、膀胱とGスポットの距離は近く、Gスポットが刺激されると、膀胱が刺激されてしまって、それが尿意につながるそう。

この尿意こそ、イク前の感覚だという人もいますが、どうしてもトイレに行きたくなって、集中できないという人も。

(2)相手の顔が見えない

「以前、男友達が顔が見たくない女とは寝バックをすると言っていて、それから寝バックをしたがる男性って、私の顔が見たくないからかなぁと思うようになりました」(Lさん・21歳女性)

寝バックは相手の顔が見えません。それがいいと思う人もいれば、デメリットに感じる人も。相手の顔を見てエッチがしたいという人には、少し物足りないかもしれません。なかには、男性が自分の顔を見たくないがために、この体位でエッチをしたがると、ネガティブに考える女性も。

(3)痛い

「寝バックをすると子宮のあたりが痛くなるんですよ」(Iさん・25歳女性)

体のつくりは人それぞれ。大きさや形、位置も女性によって違います。中でも膣の位置は“上つき”と“下つき”に分けられることが多く、“上つき”の女性にとって、バックは痛みを感じるため不向きであるといわれています。

また、単純にパートナーとの相性問題も。男性の大きさや太さ、硬さなども、人によって異なります。お互い、自分のからだと相性の合う体位を見つけられればいいですね。

4:本当に気持ちいい寝バックのコツ3つ

寝バックを気持ちよく感じるためのコツをご紹介。この体位が好きだという人はもちろん、快感を感じないという人も、寝バックをさらに気持ちよく感じる方法をお教えします。

(1)クッションを挟む

「もっと深く挿入したいされたい!」という人へ。寝バックは、女性のお尻が邪魔をするので、より深く挿入することは難しいと上述しましたが、少し角度を変えると、それは改善されます。

うつ伏せになる女性のお腹にクッションなどを挟み少し、角度を少し変えるだけで、いつも以上に深く挿入が可能になります。

(2)前は自分で

寝バックは、Gスポットを重点的に刺激する体位ですが、外派の人には少し物足りないと感じるかもしれません。

ならば、外は自分でいじってしまうのもひとつの手。彼に後ろから中を攻められている間、自分の指でクリトリスを触れば、中も外も同時に感じることができます。恥ずかしいという気持ちは思い切って捨てましょう。

(3)足を少し開く

寝バックの際、足をぴったりと閉じてしまうと、男性が挿入しづらくなったり、動かしにくくなってしまいます。

こんなときは、女性が少し足を開くと男性が挿入しやすくなります。また、密着度も増してお互いの体温を感じることができます。

5:まとめ

女性が感じやすい体位のひとつである寝バック。好きな人はもちろん、そうでない人はコツなどをおさえて、パートナーとチャレンジしてもらいたいものです。