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独身が寂しいと感じる10の瞬間!寂しさに潰されそうなときの解決法

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:独身の寂しさは2chでも話題に

インターネット巨大掲示板「2ちゃんねる」には、独身の寂しさを訴えるようなスレッドがたくさん存在します。

ネットの住人も、やはり独身生活の底冷えする寂しさが、骨の髄まで堪えている様子。「咳をしても一人」というのは、明治・大正期に活躍した尾崎放哉の有名な自由律俳句ですが、筆者は思わず、その句を思い浮かべてしまいました。

 

2:男性が独身で寂しいと感じる瞬間5つ

それでは実際に、独身の人たちはどんな瞬間に寂しさを感じるのでしょうか。まずは街で男性から話を聞いてきました。

(1)病気で寝込んだとき

「病気で寝込んだときに、布団に横になってぼうっと天井を眺めていると、世界でひとりっていう気がしてきて、寂しく感じました。シーンと静まりかえった部屋が、本当に寒々しいわけですよ」(Nさん・28歳男性/IT関係)

(2)遊び相手がいないことに気づいた瞬間

「休日に誰かと遊びに行こうと思って、誰を誘おうかなってLINEの友達一覧を見たものの、みんな結婚しちゃって、気軽に誘える奴がいないってことに気づいたとき。

思わず“あ”って言葉を漏らしました。誰かいないかなと思って必死に探すんですけど、学生のころにモテないことをバカにしていじってた奴まで結婚していて、思わず空を仰ぎました。どこまでも透き通った青空でした」(Sさん・31歳男性/不動産関係)

(3)SNSで友人の幸せそうな写真を見たとき

「SNSをやってると、結婚した友人の幸せそうな写真がアップされてくるわけですよ。個人的には“結婚テロ”って呼んでいるんですけどね。

嫁さんとふたりで仲良く、さらに生まれてきた子どもを抱きかかえて、幸せそうに見つめ合っちゃってたりしてさ。どっちか浮気しろ!」(Dさん・33歳男性/営業・販売)

(4)生きた証が何も残らないことに気づいた瞬間

「引っ越しの荷造りしていたときに、アルバムが出てきて、“懐かしいな~”なんて思いながら見てたんですよ。

“こいつ、今、実家の後を継いで社長やってんだよな〜”とか、“こいつなんか、結婚して今や三児のパパだもんな〜”とか、そんなことを思っていたら、ふと、“果たして俺は自分が生きた証を残せるものが何かあるんだろうか”っていう疑問が浮かんで……。

いや、何かあるはずだと思って押し入れの中を探してみたら、貯金箱が出てきたんですよね。“これだ”と思って開けてみたら10円玉が1枚だけポトリと落ちてきた。“そんなはずはない!”と思って貯金箱の中を覗いたら、メモ用紙が1枚だけ出てきた。昔、自分が書いたメモです。そこには“小さなことからコツコツと”って書いてあって、危うく私は号泣しかけましたよ」(Yさん・32歳男性/公務員)

(5)フラれた瞬間

「フラれたときっていうのはメンタルにきますよね。いずれは彼女と同棲をしようと思って、仕事の関係で引っ越すついでに大きな部屋を借りたんですよ。でもそれから1か月後に、一方的にフラれてしまって……。残ったのは無駄に大きな部屋だけ。

ある日、テレビでジブリ映画の『耳をすませば』がやっていたんです。ピュアな恋愛ストーリーに、“俺にもこんなときがあったなぁ”と思いながら感動し、テレビを消しました。そうしたら、ブラックの画面に自分の顔が映るわけです。酒飲みながらソファーに寝転がっている、だらしないおっさんがいるんですよ。あのころからは想像もできない自分の姿。そりゃ、振られるわけですよ。寂しさの本当の意味を知りました」(Wさん・29歳男性/飲食関係)

 

3:女性が独身で寂しいと感じる瞬間5

それでは今度は女性編です。独身女性に対して、反感を買う覚悟で、寂しいと思う瞬間を聞いてきました。

(1)仕事から帰ってきたときの部屋の暗さ

「毎日暗い部屋に帰宅するときに、独り身のさみしさを感じますね。結婚してたら、もしくは同棲してる彼氏でもいたら、こうはならないんだろうな……って思って、ため息を漏らしてしまいます。

特にイベントで盛り上がったあととか、仲のいい友達との飲み会のあととかはヤバいですね。冬だから布団がまた冷たいんですよ。身に滲みますね」(Yさん・28歳女性/一般事務)

(2)街で幸せそうなカップルを見たとき

「幸せそうなカップルを街で見かけたときに、独りってことを実感する。しかも寒くなるにつれて、イベント盛りだくさんじゃないですか。どこにもかしこにもカップルシートじゃね?っていうベンチが置かれるんですよ。ふたり掛けなんですけど異様に狭くて、ふたりで座るにも、くっつかなくちゃいけないって感じの。独り身の私は、あそこには座れません」(Oさん・27歳女性/歯科衛生士)

(3)ビールの空き缶のゴミ出しをしているとき

「毎日寂しいから、晩酌がやめられなくて……。だって、飲まないとやってられないでしょ。お風呂上がりに、テレビ見ながらプシュッと開けて現実逃避しています。

ただ、空き缶を片付けるときがいちばんヤバいですね。めちゃくちゃ空き缶が並んでて、それ見たときに初めて、自分が飲んだ量を知るわけですよ。終わってるな……って思うと同時に、めちゃくちゃ寂しくなりますよね」(Rさん・31歳女性/保育士)

(4)イベント時に部屋に独り

「街がイベントで盛り上がってるときに、部屋で独りでいるときっていうのは、もう本当に悲しいですよね。独身ってことをあれだけ実感することはないですよ。誰か誘ってよ……って本気で思う」(Rさん・28歳女性/医療関係)

(5)結婚ラッシュ

「結婚ラッシュで周りのみんなが結婚していったときは、取り残された気がしてヤバかったね。なんで私は独りなんだろうって、ホントに考えましたからね。久々に友達と会っても、結婚の話とか子育ての話がメインで、会話に入っていけない。そしたらもう飲むか食べるかしかない。惨めですよ、ほんとに」(Dさん・32歳女性/インストラクター)

 

4:独身者に聞いた!人生が寂しいときの解決法3つ

寂しいと感じる瞬間をご紹介しましたが、みなさんは、その寂しさとどのように折り合いをつけているのでしょうか。その解決策を聞いてみました。

(1)趣味

「趣味に走ります。というか、熱中できる趣味があるので、あんまり寂しさとかを感じたことはないんですよ。だから彼氏ができないんでしょうけど。とはいえ寂しさからは解放されてるかもしれないですよ」(Eさん・29歳女性/アパレル関係)

(2)多忙を極める

「もう寂しさを感じる隙がないってくらい予定を入れまくって、多忙を極めることですかね。私、休日は午前、午後、夜と予定を3本いれるんですよ。充実した毎日が過ごせれば、寂しさなんて感じるヒマはないですからね。予定を入れればそれだけ出会いも増えるし」(Eさん・30歳女性/医療関係)

(3)撮りためた映画やドラマの消化

「平日のドラマとかを撮りだめてるんですよね。休日は、それを消化するだけでもけっこう時間がかかるのでいいですよ。クリスマスとかのイベント時にも外に出なくていいので、私は気に入ってますね。まぁ、出会いはないですけどね」(Hさん・27歳女性/エステティシャン)

 

5:独身だからできる!夢中になるものを見つけてみる

いかがでしたか? 今回は独身の寂しさをテーマにお送りしました。独り身にとって、イベント時はかなりつらい時期ではないでしょうか。特にクリスマスは街が煌めき、寂しさをひときわ際立たせます。

しかし、独身だからこそできることもあるはず。趣味に打ち込んでもいいですし、仕事に夢中になってもいいでしょう。結婚したらできなさそうなことリストを作って、それを消化していってもいいかもしれませんよ。