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男のプライドが傷つく「絶対に言ってはいけない言葉」10個

MENJOY編集部MENJOY

先日、作者の体調不良によって3ヶ月も連載休止していた、週刊少年サンデーの人気漫画『國崎出雲の事情』が再開され、話題になりました。

この漫画は、歌舞伎一家の跡取り息子の主人公が、自分は“男らしさ”を求めているにもかかわらず、周りからは女形をしている姿を求められて葛藤するというストーリー。

例え家庭の事情で女形をしていたとしても、やはり男性はテレビや雑誌などから“男は男らしくあるべき”ということを何となく感じるもの。

主人公が周囲の期待を裏切ってでも男らしさを求めるのは、無理ないことかもしれません。

よく「男はプライドの生き物」などと言いますが、それは“男女平等”となった今でも男らしさを必要とされる場面が多いせい、とも考えられます。

『國崎出雲の事情』が人気なのは、自分が求めるものと周りに求められるものの違いに葛藤する部分が現代社会を生きる男性にズバリ当てはまって共感できるから、という部分もあるかもしれませんね。

では、そんな男らしさに敏感な男性とうまくやっていくにはどうしたらいいのでしょうか。中には、ちょっと頼りない部分を指摘されると自分の不甲斐なさを痛感し、脆くも崩れ落ちてしまう男性もいます。

プライドで頑張って自分を支えている男性たちは、女性にどんな指摘をされるとシャレにならない精神ダメージで瀕死に陥るのでしょうか。

下記に10個、NG発言の参考例とアドバイスを挙げるので、これらを参考にしてうまくコミュニケーションを図ってくださいね。

 

目次

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■1:「その年になってまだ実家暮らし?」

自分で自分を支えられる自立を重んじられる男性にとって、まだ家族に支えられていることに対して誰よりも本人がハンパなく焦りを感じています。

いちいちそこまで言わないであげてください。

 

■2:「ちょっとのことでテンパってると、なんか情けなく感じちゃう」

「男は常に強くあるべきだ」と叩き込まれている男性は、些細なアクシデントに混乱している姿に萎えられると、トラウマものの傷がついてしまいます。

混乱がおさまった後は、「頑張ってくれてありがとう」と言ってあげましょう。

 

■3:「卒業アルバムの写真、すっごいダサいね」

カッコよくありたいと願う男性にとって、垢抜けていないヘアスタイルや整えていない眉毛をしている過去の姿を晒されるのは深刻な問題です。

大学デビューということも考えられるので、体型も含めて、昔の外見全般については触れないようにしましょう。

 

■4:「いつも気取ってるのに、酔ってタコみたいになってるのは要らないギャップです!」

完璧を目指している男性がお酒に飲まれてとんでも暴露大会になっていると、“知らぬが仏”なヤバイ側面もゴロゴロ出てくることも……。

酔った姿を否定されるとストレス発散もできなくなってしまいますので、小さなことなら許してあげてください。

 

■5:「コーヒーのブラックが飲めないの?」

“渋い人”を演じている男性が、実は渋い苦味に弱かったなんてこともあります。見て見ぬふりをしてあげるのが正解です。

 

■6:「え、借金してたの?」

誰かに借りを作るような場面をひた隠しにしている男性が、友人や知人、挙句は親に現金を借りているというのはかなりのダメージに……。

「でも、ちゃんと返してるよね? 返さない人もいるのに、あなたは偉いよ」と他の男性とは違うことを伝えましょう。

 

■7:「前の彼女の写真、何で飾ったままなの?」

フラれた彼女のことを忘れられない男性は少なくありません。精神力が強くない一面をいじるのはやめてあげてください。もし彼氏だったら、「私の写真も置いてくれる?」などと聞く方が好印象です。

 

■8:「隠れて深夜アニメ見なくてもいいのに」

普段はオタクを散々バカにしている男性が、隠れオタクな要素をもっていた……。こういった時も女性は黙っておいてあげた方が、男性はプライドを保てます。

せめて言うなら、「ひとりになりたい時もあるよね」と理解してあげる台詞がいいでしょう。

 

■9:「うわ、この荷物持てないんだ」

肉体的な強さが男性の特徴だと考えられがちなのに、体力と筋力が劣っていると判明した男性の心境は言うまでもなく、ボロ雑巾です。

これは2と同じく、「頑張ってくれてありがとう」と伝えて、その後は別の手段を試してください。

 

■10:「恋愛経験豊富なんじゃなかったの?」

男性は女性と付き合うまでは、自分をよりよく見せようとするもの。こんなこと言われてしまったら、プライドもへったくれもありません。

こんな指摘はせず、黙ってほほ笑んで過ごしましょう。

 

いかがでしたか?

男女平等でも「男らしくいてほしい」と願われていると、男性にとってはかなりの負担がかかるもの。そういった期待は過度にせず、逆に頼りない面、弱い面も認めてあげた方が絶対にうまくいきます。

というわけで、上記をまとめると、男性とうまくやっていくにはまず、頑張ってくれたことに対してはきちんとお礼を言うこと。これだけで大違いです。

次に、嫌な面を指摘したりするのではなく、気遣ってあげること。そして、その男性には一般的な男性とは違う、素晴らしい面があることを伝えること。

たまに男らしさを頑張ってくれたときは、さりげなく“それは特別なことだ”と褒めてあげてくださいね!