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優柔不断を改善したい!「決められない性格」の短所

大山奏K.Ohyama

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目次

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1:優柔不断の特徴とは?性格診断

人から優柔不断だと言われたことはありますか? もしかしたら、人から言われていなくても「自分はそうかも……」と気になっているかもしれません。この記事では「優柔不断な人の特徴」をご紹介するので、当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。

(1)些細なことを決めるのにも時間がかかる

いちばんわかりやすい特徴はこれでしょう。人生の岐路には大きな決断が必要で、そこで迷うのは普通です。ですが、毎日仕事に着ていく服や、夕食に食べるもの、お風呂上りに観る映画など、日常的な決定にまで時間がかかってしまうのは、優柔不断といえるでしょう。

(2)リーダー的なポジションが苦手

責任ある仕事を任されるといったことだけでなく、飲み会の幹事や遊びのスケジュール調整など、「リーダーシップを発揮しなければいけないポジションが大の苦手」というのも優柔不断な人の特徴です。

「自分の決断が自分だけでなく周りの人にまで影響を与える」と考えると、怖くて行動ができなくなってしまうのです。

(3)後悔が多い

終わったことを「あのときこうしておけばよかった」「もし○○を選んでいたら……」と、現実にならない「たられば」なことばかり考えてしまうのも、優柔不断の人の特徴といえます。

過ぎ去ったことに対する後悔が多いあまり、「次は失敗したくない」という気持ちが強くなって、ますます決断ができなくなってしまうのです。

(4)完璧主義な傾向

優柔不断な人の中には、「時間をかけて熟慮に熟慮を重ねれば、完璧になれる」と考えている完璧主義者も多いです。それは実現すればすばらしいことかもしれません。しかし、スピード感を無視した「熟考」は優柔不断と取られます。

(5)周りの意見を聞きすぎる

優柔不断な人は、自分に自信がありません。なので、周りの意見を聞きすぎる傾向が。周りの人、すべてが納得する答えを探し続けてしまうのです。でも、そんなことはほぼ無理。なのでいつまでも決断できないままなのです。

2:優柔不断をやめたい!改善方法3つ

(1)決断までの時間を決める

「バカの考え休むに似たり」ということわざがありますが、迷ったり悩んだりしている時間は、実は無駄なことも多いです。悩めば悩むほどよい答えがでる、というわけでもありません。最初に自分でタイムリミットを決めましょう。

例えば「AとBの選択肢で迷ったら、1分以内に決める。もし決められなかったらAを選ぶ」などというルールを決めると、選択が楽になります。

(2)完璧を捨てる

「完璧はない」と諦めるのも大切です。「100点は無理でも80点とれれば十分」と考えられるようになると、気楽になれますよ。

(3)直感を大切にする

実は直感で答えがでていることもあるはずなんです。特にどれに決めても重大な失敗にはならないことなら、直感だけで決める訓練をしてみてください。それを繰り返すうちに、決めることへの恐怖が減ってきますよ。

3:「優柔不断な男は結婚に向かない」と言われる理由

「優柔不断な男性との結婚はやめたほうがよい」とよく言われますが、それはなぜなのでしょうか。

(1)頼れない

結婚するとなると、人生の大きな決断をふたりでしていかなければなりません。そんなとき、バシッと決めてくれない夫だと、いつまでたっても物事が進まないなんてことも。自分が即断即決派で、夫を引っ張っていく覚悟がないのであれば、ふたりでずっと悩み続けることになってしまいます。

(2)後ろ向きな発言にイライラする

優柔不断な人は、後悔している時間が長め。それを見続けるのが相当なストレスになってしまうという人も。終わったことにいつまでもグズグズと悩んでいる夫の姿は、妻をイライラさせてしまうことも多いです。

(3)仕事での昇進が期待できない

仕事では決断でき、行動が早く、リーダーシップを発揮できるほうが昇進が望めます。逆に優柔不断な夫の場合は、昇進が期待できず、昇給も望めない可能性も。「夫にはたくさん稼いでもらわないと困る」という女性にとっては、かなりのデメリットとなるでしょう。

4:面接などで…優柔不断を長所に転換して話す方法

優柔不断は短所としてとらえられやすいですが、裏を返せば「何事にも慎重」ともいえます。もし自分が優柔不断だと自覚している場合は、「物事を始める前に熟考できる性格」と言い換えれば、長所としてアピールできます。

5:優柔不断も悪いことばかりではない!

優柔不断な性格は悪いことと思われやすいですが、いつも何も考えずに直感だけで行動して反省もしない人に比べたら、よい面もたくさんあります。優柔不断すぎて恋や仕事に悪影響がでていないなら、あまりマイナスに捉えすぎなくてもよいのではないでしょうか。