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お酒に強くなる方法10個!サプリや薬は効果ある?みんなの体験談

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:酒に強くなりたい…手術してでも!?

(1)お酒に強くなりたいと思っている人は約4割!

お酒に強い人と弱い人っていますよね。いつまでも飲み続けられる人がいる一方で、すぐに顔が赤くなってしまう人や気分が悪くなってしまう人も。

お酒に弱い人から、「強くなりたい」という声を聞いたりもします。そこで、お酒が強くなりたい人はどれくらいの割合いるのでしょうか。

『Menjoy!』が、20代~30代の男女500人を対象に酒に関するアンケートを実施しました。その結果、「お酒に強くなりたい」と答えた人は184人で全体の36.8%。6割を超える人たちは、すでに強いのか、もしくはお酒への興味が薄いのか、理由はさまざまだと思いますが、お酒に強くなりたいとは思っていないようです。

(2)お酒に強くなる手術ってあるの?

ところで、お酒に強くなりたいと思っても、強くなる方法はあるのでしょうか? 例えば手術をしてでも強くなりたいと思った場合、その願望を叶えてくれる医学的な処置は存在しているのでしょうか?

医療関連本やインターネットなどで「お酒に強くなる手術」とうものがあるかどうか調べてみたところ、残念ながら手術に関して言及しているものは、見当たりませんでした。

しかし、だからといって強くなる方法が皆無というわけではないはずです。

 

2:お酒に強くなりたい理由は?5つ

ところで、お酒に強くなりたいという人たちは、なぜそう思うのでしょうか? お酒を楽しむ人が集う居酒屋でお話を聞いてきました。

(1)どうせ生きるなら楽しく生きたいから

「お酒を飲める人は、要するに人生の中でお酒を飲めない人よりもおいしいお酒をたくさん経験できるってことですよね。

その時点でお酒を飲めない人は、損してません? うまいもんは食いたいし、おいしいものは飲みたいし、楽しいことはしたいでしょう」(Wくん/26歳)

どうせ生きるなら楽しく生きたい。おいしいお酒や楽しい時間をより多く味わえる。だからこそお酒に強くなりたいといったシンプルな答えです。

お酒が強い人にとっては「飲むor飲まない」という選択肢が広がりますから。逆に弱い人は、「飲まない」という選択肢しかないですからね。

(2)お酒が好きだから

「シンプルにお酒が好きなんですよ。好きだから飲むし、もっと飲みたい。でも、弱いからそんな飲めない。これって悲しくないですか?

好きなことは好きなだけ思う存分したいじゃないですか。1日1時間しかゲームしちゃダメって言われてるようなもんですよ」(Tさん/24歳)

「お酒が好きだから、強くなりたい」という意見は意外に多かったです。

好きなことはしたい。でも、体質的にあまりできない。そうなっては確かに楽しくないし、ストレスがたまってしまいますよね。好きなことをもっとしたい!と思うことは、自然なことだと思います。

(3)飲めないことで場を盛り下げてしまうから

「付き合いのお酒の席って、よくあるじゃないですか。社会に出れば職場の飲み会だってあるし、盆に帰省すれば親戚のおっちゃんたちと飲むことにもなるし。そこで“僕、あんまり飲めないんですよ”って言うと、ひんしゅくを買ったり、なんだか場を盛り下げてしまいますよね。

そのことにストレスを感じるなので、飲めるようになった方がいいなと思います」(Oくん/33歳)

お酒が飲めなくてひんしゅくを買うというのは、あしき習慣な気もします。お酒を飲めない人が悪いのではなく、バカにしてくる人が悪いんですけどね。とはいえ、飲めるにこしたことはない場面があるのも事実。

(4)飲めた方がかわいがられる

「それなりの大学を卒業してるのに、そうでもない同期のほうががお酒が飲めるって理由で上司からかわいがられるっていう現実があるんですよ。

学歴なんて意味ないじゃん!と思いました。結局は、酒が飲めた方が得なんだなって。だから強くなりたいですよ」(Dくん/26歳)

必死に努力していい大学を出ても、お酒が強いという才能にかなわないという嘆き。これには複雑なものを感じてしまいますね。

(5)飲めないと周りから気を遣われる

「飲めないと周りから気を遣われるんですよね。“お酒が進んでないけど大丈夫?”みたいな。そのたびに“実はあまり飲めないんです”って答えるんですけど、“じゃあ、ソフトドリンクにする?”とか言われると、だんだん申し訳なくなってくるんですよね。

“あんまり無理しないでね”とか。強くはないけどお酒は好きだから、ゆっくり飲みたいんですけどね……」(Aくん/28歳)

 

3:お酒に強くなる方法10個!薬やサプリを使っている人多し!

さて、それではここからは、実際に実践している人が語る、お酒が強くなる方法をご紹介します。看護師でライターの大木アンヌさんと一緒に見ていきましょう。

(1)ウコンを飲む

「飲み会の前にウコンを飲むことです。結構違いますね。ウコンを飲んだ日と飲まなかった日では、翌日のお酒の残り方が全然違う気がしますね」(Rくん/26歳)

筆者も試したことが何度もありますが、実感としてはRくんと同意見です。

大木:二日酔い防止をうたっているサプリもありますからね、試したことのない人は一度試してみるといいかもしれません。

(2)毎日晩酌する

「飲んで強くするのが、一番かなって思います。なので毎日晩酌してます。お酒が弱くても、めちゃくちゃ飲んで強くなった人を知ってる。この方法を信じてます」(Wさん/28歳)

筆者の知り合いにも、仕事のストレスから毎日1リットルビールを飲んでいた人がいますが、ビールでは酔わない体になっていました。

大木:飲んで強くなることは、アルコールに対する脳の神経細胞が機能変化を起こすことで説明されているようです。厚生労働省の『e-ヘルスネット』にそのことが書いてあります。

飲酒を続けると酒に強くなります。これはアルコールの分解速度が速くなることにもよりますがその影響は相対的に小さく、多くは脳の神経細胞が機能変化を起こし、感受性が下がることで説明されています。

出典:『e-ヘルスネット』サイト(厚生労働省)

(3)ちびちび飲む

「飲み会のときはちびちび飲むことですかね。ゆっくり飲めばお酒の回り方も遅くできると思うので」(Tくん/32歳)

大木:お酒の飲み方を変えるだけで、いつもよりもお酒が飲めるようになることはあります。ゆっくりとしたペースで飲むことを心がけるといいでしょう。時間に対する飲酒量が少なくなるのでいつもよりも酔いづらくなるはずです。

(4)ご飯をたくさん食べる

「ご飯をたくさん食べることじゃない? すきっ腹にお酒はヤバいっしょ。飲み会のときはつまみをたくさん食べるし、飲み会の前は牛丼屋に立ち寄ったりも。だから、飲み会の多い月はちょっと太ります」(Mくん/31歳)

大木:空腹時にお酒を飲むと、吸収しやすくなっている状態の体にアルコールを入れるわけですから酔いやすくなってしまいます。ですから、しっかりと食事をしてから飲むことで酔いにくくなるはずです。

(5)定期的に運動をする

「私は定期的に運動するようにしていますね。2日か3日に一度はジムに通ってますし、それ以外の日はランニングしたりしてます」(Mさん/27歳)

大木:詳細は『e-ヘルスネット』を見てもらえればわかりますが、体の大きな人は小さい人より、男性は女性よりもお酒に強いとされているようです。

これはお酒の強い人はアルコール分解のスピードが速いので、それには肝臓の大きさが要因として考えられるためだそうです。

一般に酒に強い人はアルコールの分解の速い人で、弱い人は分解の遅い人と考えられています。

出典:『e-ヘルスネット』サイト(厚生労働省)

要因としてまず挙げなければならないのは肝臓の大きさです。大きい方がアルコールの分解は速くなり、体の大きい人は小さい人より、また一般的に男性は女性より速いのはこのためです。

出典:『e-ヘルスネット』サイト(厚生労働省)

またお酒は筋肉によっても分解されるようなので、筋肉量の多い人の方が、少ない人に比べてお酒に強いはず。とはいえ、運動後のお酒はNGです。

(6)規則正しい生活

「入社したての頃、2週間くらい研修に行ったんだよね。朝6時に起きて夜10時に消灯だったかな。規則正しい生活を強いられてさ、大変だったんだよ。で、それが終わったら真っ先に居酒屋に行って酒飲んだんだけど、全く酔わなかった。それ以来、規則正しい生活を心がけてるよ」(Uくん/31歳)

大木:そういう話は確かに聞きますね。不規則な生活をしていると自律神経が乱れたりもするので、体調不良を起こしやすかったり、知らないうちに肝機能に負担を与えたりしていることが考えられます。

(7)牛黄カプセル

「体育大学なんで飲み会では浴びるほど酒を飲んできましたね。もちろん、何度も二日酔いを経験してきました。

その地獄のつらさから抜け出すためにいろいろなサプリを使いましたが、俺が一番効果が高いなと思ったのが“牛黄カプセル”ですね」(Uさん/25歳)

大木:牛黄(ごおう)とは漢方薬です。解熱、鎮痙、強心の効果があるとされています。二日酔いに効く漢方薬として売られているわけではないのですが、インターネット上では『最強』との呼び声が高いようです。

しかし、漢方については個人差があります。一度試してみるといいかもしれません。

(8)酔えない相手と飲む

「上司とかのご機嫌を伺いながら……とか、絶対に酔えないような状況だとやっぱり酔わないんだよね。気持ちを強く持つ。これは大切」(Yくん/28歳)

大木:……。お酒と気持ちの因果関係はちょっとわかりませんね。しかし、こういう話はよく聞きます。もしかしたら、効果があるのかも?

(9)シジミのみそ汁

「飲んだ後にラーメンとか食いたくなることってあるじゃないですか。そんなときにシジミのみそ汁飲みますね。飲めないときは“シジミの力”ってサプリですかね。効果はあるかわかりませんが、みそ汁飲むとホッとしますよね」(Dさん/27歳)

大木:シジミに含まれているオルニチンが、二日酔いには有効とされています。サプリよりもみそ汁で摂取した方がリラックス効果もあって、より体に影響するように感じるのかもしれませんね。

(10)スパリブ

「どうしても酔いたくないときとか、好きな人の目の前で醜態をさらしたくないときは“スパリブ”を飲んでますね。パッケージがいかにも二日酔い防止サプリっぽくないので、大酒飲みと思われないで済むのがありがたいですね」(Uさん/27歳)

大木:アルコールの代謝をサポートする成分と、二日酔いなどの原因物質のアセトアルデヒドを中和する成分を含んだサプリメントですね。コンビニエンスストアなどでも買えるので、試したことのある人も多いのではないでしょうか?

 

4:お酒の力を侮るなかれ!好きな人と飲みに行くと効果的

いかがでしたか? 今回はお酒に強くなる方法についてご紹介しました。お酒は飲めば強くなるという話は「実はウソ」なんて話を聞いたことがありましたが、しっかりと効果があるようです。

ちなみに少量の飲酒は“リラックス効果”や“会話を増やす効果”があるとされています。

好きな人など、コミュニケーションを取りたい相手とお酒を飲みに行くことは効果的な様子。とはいえ、飲み過ぎは健康を害する危険性もありますから、ほどほどに。