恋のなやみに効くメディア

ダサい車は恥ずかしい!迎えに来られると嫌な車ランキング

大船くじら

大船くじらK.Ofuna

目次

隠す

1:ダサい車で迎えに来られると恥ずかしい?

近年、「若者の車離れが深刻化している」ということを耳にします。一方で、「コロナの影響で運転免許を取る人が増えている」とも。こんな時代だからこそ、デートのときなど、男性がスマートに車で迎えに来てくれたらグッとくる女性もいるかもしれません。

とはいえ、「車であれば何でもいい」というわけではないでしょう。今回『MENJOY』では、20~40代の女性184名を対象に「ダサい車で迎えに来られるのは恥ずかしいですか?」と聞いてみました。結果は以下のとおりです。

恥ずかしい・・・104人(57%)

恥ずかしくない・・・80人(43%)

「恥ずかしい」と答えた人は6割近くになりました。ただし、そこまで圧倒的な差はありません。また、「恥ずかしくない」と答えた人の中には、「そもそも車に興味がない」とか「車のダサい or ダサくないの基準がわからない」といった人もいるかもしれません。

2:【2020年版】彼氏が乗ってたら恥ずかしい!ダサい車ランキングワースト5

『MENJOY』は20〜40代の未婚女性124名を対象に独自のアンケートを実施。「彼氏が乗っていたとしたらダサいと思わず感じてしまう車はどれですか?」と聞いてみました。ワースト5をご紹介します。

同率5位:トヨタ セルシオ・・・10人(8.1%)

セルシオは1989年から2006年まで販売された、いわゆる高級車。かつては、お金持ちの愛車や会社役員の送迎車というイメージでしたが、現在では価格も下がり、「高級車に憧れている地方のイキってるヤンキーの車」というイメージが強くなってしまいました。

ヤンキー気質のある女性にはウケるかもしれませんが、そのほかの女性には「なんでそれを選んだの?」となりがち。同じ理由で、中古のシーマやクラウン、セドリックなどの「過去にやたらと流行った高級車」は、同じようにダサい車認定されるリスクがあります。

同率5位:スバル インプレッサ・・・10人(8.1%)

インプレッサは走行性能も高く優秀な車ですが、「オタクっぽい」イメージが強いようです。その理由は、アニメキャラなどを車のボディにプリントする「イタ車」と呼ばれる車のベースに、インプレッサを選ぶ人が多いからのようです。

またスバルという自動車メーカー自体も、技術開発や走行に強いこだわりを感じさせるため、スバルファンにカーマニアが多いことも、オタクっぽさにつながっているのかもしれません。

第4位:BMWミニ・・・12人(9.7%)

この投稿をInstagramで見る

 

MINI Japan(@mini_japan)がシェアした投稿

ドイツの自動車メーカーBMWが2001年に受け継いだブランドがミニです。輸入車販売ランキングでも上位の常連ですが、今回のアンケートではダサいと感じる女性が多い結果となりました。

走行性能も高く、何よりデザイン性が高くておしゃれな車ですが、デートで乗る車としては「かわいすぎる」というイメージが強いのかも。やはり男性の車には「カッコイイ」を求めているのかもしれません。

同率2位:フェラーリ360・・・14人(11.3%)

イタリアの自動車メーカー、フェラーリにもつ一般的イメージは「超高級スポーツカー」といったところでしょう。デザインは秀逸で美しく、過去のモデルの希少価値も高いですが、興味のない人には響かないどころか、ダサい車となるようです。それは「そこまで車に金かける?」という価値観の問題に起因するでしょう。

さらにフェラーリとなると、乗っているだけで周囲の注目を集めることになります。そのあたりに抵抗を感じる女性には、敬遠されるのではないでしょうか。

同率2位:日産 マーチ・・・14人(11.3%)

日産マーチはコンパクトで運転しやすく、取り回し性のいい車で、特に女性に高い人気があります。そのため、今回のアンケートでも「彼氏が乗る車としてはダサい車」になってしまったよう。

コンパクトカー全般が、女性に人気が高い車種が多いので、デートとなるとテンションが上がらないという意識がはたらくのかもしれません。

第1位:スズキ アルト・・・17人(13.7%)

軽自動車というのは、以前は乗り心地が悪い、車内空間が狭い、走りがイマイチなどのイメージがありましたが、いまは居住性も向上して、走りも普段使いなら不自由を感じなくなっています。しかし、「彼氏が乗る車」としてはいまだに印象はよくないよう。

特にアルトはその手ごろさから、社用車などで使われているのを見かけることも多く、「ロマンチックじゃない」という点もマイナスポイントなのかもしれません。

3:どこでダサい認定している?ダサいと思うポイント

(1)ヤンキーっぽい

ヤンキーの美学とうのは、独特なもの。そして女性の多くは、その美学が理解できません。自慢のカスタムも内装もすべてがカッコ悪く見えてしまいます。先ほども書きましたが、ヤンキー女子じゃないと、ダサい車としか見えないのです。

(2)目立つ

高級車すぎる、カスタムが奇抜すぎるなど、目立つ車も女性にはダサい車と思われてしまいます。近所のスーパーやショッピングモールにフェラーリで行ったら、場違い感で注目されるものですし、ヤン車やイタ車で自宅の前まで迎えに来られるのも、同じ趣味がないと堂々とはしにくいものです。よくも悪くも周囲から注目を集める車に、居心地の悪さを感じる女性は多いのです。

(3)いかにも車好きっぽい

スポーツカーは好きな人はとことん好きなものですが、近年では一般的なウケはイマイチです。彼氏がいかにもカーマニアっぽいスポーツカーに乗っていると、ダサいと感じる女性が増えています。

実際、カーマニアであること自体、女性からは敬遠されがち。「車に莫大なお金をつぎこむ」「速度超過で公道を走る」「騒音なだけなのにエンジンをふかしてご満悦」……。もちろん、実際にはそのような人ばかりではありませんが、悪いイメージが強いのかもしれません。

(4)男性っぽくない

デザインがかわいい車種や、女性をターゲットにして販売されている車種は、彼氏に乗ってほしくない、ダサい車になるようです。男性的には、かわいいデザインの車なら女性ウケしそうな気もしますが、意外にウケが悪いんです。「彼氏には男性っぽさを感じられる車で迎えに来てもらえると嬉しい」というのが本音なのでしょう。

(5)サイズ感

今回のアンケートでダサい車のトップに入った3台が「小さい車」でした。男性が愛車として乗るには、サイズのコンパクトさもダサいイメージにつながるようです。助手席に乗ってドライブデートするにもせまいというイメージもあるのかもしれません。

最新の人気軽自動車は、コンパクトタイプの普通車よりもよっぽど高価なものもあるのですが、いまでも「軽自動車は安い車」というイメージも強いようです。

4:こんな車で迎えに来ないで!車種以外でダサいと感じるのは?

(1)ローダウン

ローダウンとは車両のサスペンションやスプリングを交換するなどして、車高を下げること。いわゆるシャコタン(車高短)とよばれる状態です。車の見映えがよくなることが主な目的。車両の重心が下がって走行性能がよくなるとも言われています。

しかし、ローダウンには「ヤン車」というイメージが強く、ダサいと感じる女性が多い模様。「カッコイイ」より、「段差でこすりそう」という感想のほうが多いのではないでしょうか。

(2)オープンカー

オープンカーとは、屋根がない、あるいは屋根がない状態になる車。開放感があって、運転する楽しさを存分に味わえますが、女性から見ると、やはり車好きっぽさがダサいイメージに結び付くようです。

また、「開放感がある」というのは、外の環境の影響をダイレクトに受けるとも言えます。夏は暑く冬は寒いですし、風がビュービューでヘアスタイルも崩れますし、ホコリや虫が体につくこともあります。女性ウケは得られにくい車でしょう。

(3)内装にこだわりすぎている

お気に入りの愛車だからこそ、内装にもこだわりをもつ人もいると思います。しかし、やりすぎてしまうと、女性目線ではダサい車と認定されるでしょう。

ファーの敷物を敷いたり、ぬいぐるみなどを大量にのせたり、車内がビカビカに光っていたりするのは、あまりカッコよくは思われません。カーテンを取り付けている人もいますが、「この人、車の中で何をするつもり?」と、あらぬ疑いをかけられることもありますよ。

5:カスタムしすぎはダサい車と思われがち

今回の調査では、女性が「思い入れが強すぎる車」と「小さい車」にダサさを感じていることがわかりました。また、「土足厳禁でペットボトルの水飲んだだけで嫌がられた」「いつ掃除したの?って思うくらい汚かった」など、キレイすぎるのも汚すぎるのも「ダサいって思う」という意見が聞かれました。

やはり何事もフラットな目線が求められる令和の時代、車に対する感情も、「普通」「ニュートラル」がいちばんということになりそうです。