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ケチな女は人生で必ず損をする!ケチになってしまう心理と恋愛におけるデメリット

大山奏K.Ohyama

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目次

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1:自分のことをケチだと思う?

お金を使いたがらない人や、なるべくお金を払いたがらない人のことをケチと呼びます。ケチな人にあまりいいイメージはないでしょうが、どのくらいの人が「自称ケチ」なのでしょうか。

『MENJOY』では20~40代の女性369人を対象に独自アンケート調査を実施。「自分のことをケチだと思いますか?」と質問してみました。

結果は以下のとおりです。

ケチだ・・・214人(58%)

ケチではない・・・155人(42%)

なんと6割近くの人が、自分はケチだと答えています。この結果のとおりだとすると、もっと身の回りにケチな人がいそうですよね。やはりケチというのは印象が悪いので、人前ではケチに見えないように振る舞っている人が多いということなのでしょう。

2:なんでケチになるの?ケチな人の心理5つ

(1)貯金が大好き

あまり数は多くないですが、貯金が趣味という人がいます。コツコツお金を貯めれば確実に結果に結びつくため、達成感を得られます。

貯金好きな人は、1円でも多く貯金するために節約をしたり、買いたいものを我慢したりすることすらも楽しいと感じています。

(2)将来の不安が大きい

将来のことは誰にもわからないため、それに備えておくことは大切です。ですが、不安が大きすぎるためにお金を使えなくなってしまうこともあります。

「もし病気になって働けなくなったら」「結婚できず、ひとりで老後を過ごすなら」とあれこれと考えると、とにかくお金を使うのが怖くなってしまうため、結果的にケチになってしまう人もいます。

(3)子どものころの恐怖体験

子どものころに十分なお金がない家庭で育ったり、親がいつも「お金がない、お金がない」と言っていた場合などは、お金がないことに対して恐怖心が強くなります。

そのため、なんとかしていつでもお金が十分にある状態をつくろうとし、結果ケチな行動に出てしまうのです。

(4)ものは最低限使えればいい

人が生きていく上で絶対に必要なものとそうでないものがあります。例えば、高級なアクセサリーや豪華な食事などは、言ってしまえばなくても生きていけます。

もちろん、ケチな人によっても「どこが最低限か」は違いますが、ぜいたく品といわれているようなものは、買っても意味がないと思っているのです。

(5)自己評価の低さ

お金を使うことは、自分を喜ばせることにもつながります。自分が頑張ったご褒美にスイーツを買うなどというのは、わかりやすい例ですよね。

ただ、自分への評価が低すぎると「自分にはそんな価値はない」と決めつけてしまい、お金を使えなくなります。

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3:ケチな女だと思われてしまう言動5つ

(1)無料のものをたくさんもらう

ホテルのアメニティや化粧品のサンプルなど、無料でもらえるものに飛びつくのは要注意。もちろん、もらえるものをもらっても悪くありません。しかし、ほどほどにしないと、ちょっと貧乏くさいと思われてしまうかも。

ほかにも、ファミレスのフリードリンクにあるティーバックや使い捨てのおしぼりなどを持ち帰る人もいますが、これは本来、店内で使うもの。かなりのマイナスイメージを与えるでしょう。

(2)電車代を安くしようとする

友達と遊んだりデートするときなど、遊ぶ場所を電車賃で選ぶのも、ケチな人と思われてしまいます。例えば、自分の定期が使える範囲でしか会いたがらないとなると、ケチだし自分勝手だなと思われるでしょう。

また、本当はバスで行くような場所なのに、バス代をしぶって「歩けるよ、せっかくだから散歩しよう」なんて言ってしまうのも、ケチだと思われます。

(3)キッチリ割り勘か奢りでないと嫌がる

1円単位まで割り勘にしようとするのも、ケチとみなされます。また男性と食事に行くとき、奢ってもらえるかどうかを先に聞く行動も危険でしょう。

(4)ポイントを自分のものにしようとする

今は多くのお店でポイントカードやポイントアプリが導入されています。買い物をしたりご飯を食べたりするたびにポイントをためると、知らない間にけっこうな額になるもの。

複数人でご飯を食べたときなどは、ポイントも多く溜まりやすいですが、それをすべて自分のポイントにしようとするのも、ケチだと思われるでしょう。

(5)「もったいない」といつも言っている

口癖が「もったいない」なのも、ケチ認定されます。「ちょっとお茶しない?」「えー、もったいないよ」、「デザートも食べちゃう?」「もったいないからいいや」なんて会話ばかり続いたら、一緒にいても楽しめませんよね。

また、「もったいない」と一緒に出てきやすいNGワードが「お金がない」です。お金を全然使っていなさそうに見えるのに、いつだってお金がないと愚痴っているのも、ケチな人の特徴です。

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4:節約のつもりでも…ケチな女だと思われてしまうデメリット3つ

「ケチな女だと思われたって別に困らない! それよりお金が残るほうがいい」という人もいるかもしれません。ですが、ケチだと思われてしまうと、デメリットもかなりあるんです。

(1)遊びに誘われなくなる

まず友達や男性から遊びに誘われにくくなります。お金がかかることになると渋い顔をされるのがわかっているからです。

結局はケチな人からは人が離れて行ってしまい、気が付くと周りに仲のよい友達がひとりもいないなんてことにもなりかねません。

(2)恋愛対象から外される

「ケチな女」は魅力がないと感じる男性も多いです。節約上手といえば聞こえがいいですが、「一緒に暮らしても口やかましく言われそう」「楽しくなさそう」など、マイナスな印象をもたれてしまうことも。そのため、恋愛対象として見てもらえず、結婚が遠のくことも。

(3)楽しい経験ができなくなる

たとえお金がかかったとしても、そこでしか得られない体験や経験は、その人の財産になります。

ですが、ケチな人はそういう体験をしようとしませんし、一緒にしようと言ってもらえないため、狭い世界で平々凡々とした毎日を過ごすしかなくなってしまいます。

5:彼氏がケチならどうする?ケチな人との上手な付き合い方のポイント5つ

付き合ってみたら彼氏が予想以上にケチだった! そんなときにはどう付き合っていけばよいのでしょうか。

(1)一緒に節約を楽しむ

ケチな人に、お金を楽しく使うことをすすめても暖簾に腕押し。それだったら思考を変えて、彼氏に合わせて一緒に節約を楽しんでみてはいかがでしょうか。

好きな人と一緒にやってみると、今までおもしろいと思えなかったことにも興味が持てることも多いですよ。

(2)お金がかかるデートをお願いしない

彼氏のことは好きだし、ずっと自分のことを好きでいてもらいたい……というときには、お金のかかるデートは提案しないほうがいいでしょう。

お金がかかるデートやプレゼントを要求すればするほど、彼の心は離れていってしまう恐れがあります。

(3)浪費と消費と投資について話す

お金の使い方には「浪費」「消費」「投資」の3つがあるといいます。あなたが「消費」や「投資」だと思って使っているお金が、彼にとって「浪費」だと言われた場合は、よく話し合う必要があるでしょう。

ふたりのお金に対する価値観に差がある状態のまま付き合い続けると、結局いつか我慢できなくなってしまう日がくるからです。

(4)相手にとことん合わせる

彼氏のことが大好きで、ケチな部分がなければ全部好きというくらい愛している。それなら、あなたが彼に合わせるのが手っ取り早い方法でしょう。

人を変えるよりも、自分が変わるほうがはるかに楽。しかもケチな人は、お金を貯めるのは上手なことが多いですから、それは悪いことではありません。

(5)別れるという選択肢も

金銭感覚には育ってきた環境や価値観などが大きく影響します。正直、どうしても合わないときもあるでしょう。そんなときは別れるという選択肢もあると頭においておくと気が楽になります。

根本的な価値観のズレはそうそう簡単に埋まるものではないからです。

6:ケチな人は損をする?

ケチって一見お金が貯まって得をしているようにも見えますが、長い目で見ると実は損になっていることも多いんです。

お金は働けば稼げますが、友達や経験や時間はお金では買えません。お金を大切に使うのはいいことですが、その瞬間お金をケチることで、失うものがないのかはいつも客観的に考えられるとよいですね。