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不倫で妊娠…からの幸せになれる方法は?現実は甘くないけど…

並木まきM.Namiki

目次

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1:【可能性順】不倫で妊娠…現実として起こりうること

(1)相手から今回だけは諦めてといわれる

男性が既婚者である以上、離婚しなければ、妊娠した子どもとともに幸せな家庭を築くことはできません。また家庭にそのことが知られれば、大きな問題になるのも必至でしょう。そういった背景から「今回だけは、諦めてほしい」といい出す男性が多いのも実情です。

(2)フラれる、連絡がつかなくなる

妊娠をきっかけに、音信不通になる不倫男性も珍しくありません。どう対処していいのかわからず、中には不倫相手の妊娠を受け入れられずにパニックに陥った結果、そのまま現実から逃げてしまい、連絡がつかなるパターンも多いようです。

(3)妻から慰謝料の請求をされる

妊娠をきっかけとして、相手の妻に不倫を知られて、慰謝料の請求へと発展する話も珍しくありません。特に、産むという選択をした場合には、認知や養育費の問題が出てくるので、妻に内緒で物事を進めるには限界があるでしょう。

夫が不倫をして、さらにはその相手との子どもができ、出産するとなれば、将来的には「相続」などの話も関係してくるため、妻の立場からすると、慰謝料だけでは済まない話なのも間違いありませんが、「まずは慰謝料を請求する」というスタンスになる妻も多いです。

(4)会社にいられなくなる

社内不倫の場合は妊娠をきっかけに会社にいづらくなり、退職に追い込まれるケースも少なくありません。従業員への影響を考慮し、退職をストレートに促されるほか、左遷などにより退職せざるをえない状況に置かれる例もあります。

(5)親兄弟に泣かれる

不倫の末に妊娠……となると、その事実を受け入れられない身内も多いでしょう。「人の道に外れたことをして……」と、親や兄弟に泣かれたり、あるいは罵倒されたりするのも、よくある話です。

(6)晴れて結婚できる

妊娠をきっかけに、今のパートナーと離婚し、不倫相手と再婚をして、新たな家庭を築くというケースも存在します。しかし正直なところ、このような展開を迎えることは極めて稀です。

2:不倫相手を妊娠させたときに男が考えること3つ

(1)家庭への影響

不倫をしている男性が、真っ先に頭に浮かぶのは、家庭への影響です。妻に不倫や不倫相手の妊娠を知られたらどうなるのか……と、混乱する男性は多いでしょう。妻に知られないように、不倫相手の妊娠がわかった途端、携帯電話の番号を変えてしまうなどの暴挙に出る男性も存在します。

(2)相手への説得方法

「今回は諦めてもらいたい」と考える男性ほど、どうやって不倫相手を説得すべきかに、思いを巡らせがちです。産む意思が強いと、ことを荒立てずに諦めてもらうための説得方法に頭を抱えます。「なんとかして、動揺させずに諦めてもらいたい」と、諦める方向に誘導するための方法を模索する策士な男性も珍しくありません。

(3)認知や養育費の可能性

もしも相手が諦めることに同意せず、「ひとりでも産む」となったときには、認知や養育費の問題が発生します。そのときにどう対処すべきかを、頭の中でシミュレートする男性もいます。「認知はするけれど養育費は払わない」「認知をして養育費を払う」「認知もしないし養育費も払えない」など、その男性が置かれている状況によって、結論も大きく異なります。

3:不倫の妊娠で幸せになれる方法5つ

(1)ひとりで育てる覚悟を決める

不倫関係で妊娠し、もしもその子どもを産みたいと思うのであれば、ひとりで育てる覚悟を決めることが、幸せへの近道でしょう。相手の離婚や自分との再婚を望めば、現実に立ちはだかる壁の高さに戸惑い、苦悩を抱えるのが現実というもの。割り切って覚悟を決めたほうが、シンプルに自分と子どもの幸せだけを追求できます。

(2)「認知」を求めない

産まれてくる子どもの「認知」を求めるために、不倫相手との泥試合に発展する可能性も高まります。「産む」と決めたあと、無理に認知を求めないところまで覚悟が定まれば、いまある環境下における自分と子どもの幸せだけを考えやすくなるでしょう。

法律的な拘束力がありませんが、「認知」を受けなかったとしても、慰謝料だけは支払ってもらう取り決めを、当人同士の話し合いで合意することも可能です。

(3)相手と結婚して家庭を築く

相手と結婚をして、新たな家庭を築くことが叶うならば、それも幸せへの選択肢でしょう。ただし、そこに至るまでにはいばらの道を通らなくてはならない覚悟が求められます。「妊娠すれば、相手は結婚してくれる」と信じている女性も少なくないのですが、相手が離婚し結婚するまでには課題も多く、かなりの時間を要します。

(4)出産を諦める

「今回は諦める」という決断することも、長い目で見たときには、幸せをつかむ選択になるケースも存在します。不倫関係が前提である以上は、どの選択が幸せになれるのかを熟慮することも大切です。

現実問題として、妊娠が発覚してから決断をするまでにはタイムリミットがあります。何が自分の将来にとって正解なのかを冷静に考える勇気も必要です。

(5)出産を諦めると同時に不倫を終える

出産を諦めるだけでなく、それを機に不倫そのものを終えることも、将来的な幸せへの決断でしょう。不倫というのは、どこかで踏ん切りをつけないとズルズルと続きがち。妊娠をきっかけに、自分の人生の歩み方を見つめることも大事です。出産だけを諦め、不倫関係を続けてしまえば、再び同じような事態が起こる可能性も否定できません。

4:不倫で妊娠した女性の末路は?リアルエピソード2選

(1)病院代も出してもらえず…

「20代のころ、飲み会で知り合った既婚者と付き合い、妊娠しました。妊娠を告げたときに、“諦めてくれるなら、病院代は支払う”といってくれたのに、結局、その後音信不通になってしまい、お金を払ってはくれませんでした。LINEをしても電話をしても連絡が取れず、相手の自宅も知らなかったので、泣き寝入りせざるを得ず……。

傷ついた私の体を気遣う様子もなく、面倒そうに対応していたのがショックでした……。それからしばらくは男性不信になり、誰とも交際できませんでした」(33歳女性/販売)

(2)妊娠を告げた途端に態度が豹変

「将来的には離婚して一緒になろうと話してくれていた不倫の彼氏は、私が妊娠したと知った途端に、態度が豹変。確実にその男性の子どもなのに“俺じゃない男の子なんじゃないのか?”などと罵声を浴びせられ、まったく責任を取ってもらえませんでした。

病院にもひとりで行きましたし、かかった費用も1円も払ってもらえず……。連絡しても無視をされるし、相手の勤務先まで行って話そうとしましたが、私の顔を見るなりそそくさと逃げ出し、“これ以上、つきまとうなら警察に連絡して、ストーカーがきたと話して対処してもらう”とまでいわれました。不倫をした自分が悪いのはわかっていますが、文字どおり、身も心もボロボロになりました」(30歳女性/サービス)

5:まとめ

ただならぬ関係である不倫で妊娠をしてしまえば、人生を左右するほどの一大事です。「妊娠すれば、彼を妻から略奪できるかも」などと考える不倫女性もいますが、世の中はそんなに甘くないのが現実といえるのではないでしょうか。