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「40代の婚活は厳しい」といわれる14個の本当の理由

大山奏

大山奏K.Ohyama

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目次

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1:40代での婚活は厳しい?

何事にも最適なタイミングというものはあります。婚活の場合は、それは20代後半から30代前半。では、40代になると婚活はどのくらい難しくなるのでしょうか。

「2018年度版成婚白書」(株式会社IBJ調べ)から、結婚相談所における40代の成婚のしやすさを見てみましょう。

これによると、活動会員の中で平均を100%とした場合、40~44歳女性の成婚のしやすさは72.4%、45~49歳の成婚しやすさは45.5%です。30代後半である35~39歳の112.5%と比べても、かなり下がっていることがわかります。

結婚相談所に登録する人は、結婚に対して前向きであるにも関わらずこの数字ですから、40代の婚活の厳しさが見てとれます。

2:40代の婚活が厳しい本当の理由

(1)相手が妊娠・出産を希望している

結婚をすること=子どもを作ることではありませんが、それでもやはり子どもが欲しいと願う人は多いです。女性は35歳を境に、どんどんと自然妊娠が難しくなってしまうため、婚活でも40代は子どもを希望する男性から対象外にされてしまいます。

(2)これまで結婚しなかった原因を探られる

40代になって一度も結婚をしていないという現実が、「何か問題を抱えているのではないか」という疑念を招くこともあります。出会いがなかった、仕事に夢中だったといっても、疑われてしまうのは悲しいことですよね。

(3)仕事のキャリアがありすぎる

40代まで結婚をせずに、仕事一筋でやってきた女性なら、そこそこのキャリアや役職をもっていることも少なくありません。男性は「自分よりもキャリアがある女性はちょっと……」と引け目を感じてしまいます。

(4)高望みしがちである

年齢が上がると、相手に対する要望も上がってしまう傾向があります。特に年収に関しては、年齢とともに高望みをしやすくなるのが現実です。ただでさえ結婚しにくいのに、自分で理想を引き上げてしまうと、余計に結婚が遠のきます。

(5)自分の収入が一般の男性より高い

バリバリ仕事をこなしてきた40代女性は、一般的な男性の収入より高いということも考えられます。収入が高いのは基本的にいいことのはずですが、男性のプライドがそれを許さない場合もあります。

(6)いまの生活を捨ててまで結婚したい相手がいない

40代まで自由気ままに生きてきたという人は、自分のライフスタイルが確立しています。そのため、それを捨ててまで結婚するかと考えたとき、躊躇してしまうこともあるでしょう。

現在の生活に対する満足度が高いほど、結婚ができないという皮肉な現象が起きてしまうのです。

(7)いいと思った人はたいてい既婚者

当然のことながら、年齢が上がるにつれて結婚する人は多くなります。自分の周りで「この人、いいな」と思った人は、たいていが既婚者という状態にもなりやすいです。結果的に未婚者には惹かれず、既婚者と不倫をしてしまうなんてことも……。

(8)いい寄ってくる独身男性はたいてい「どこか妙」

せっかく独身男性がいい寄ってきてくれる機会に恵まれても、「この人なんか普通とずれているな」と感じることもあるでしょう。なぜなら、相手も同じような年齢まで結婚を経験していないからです。

(9)バツイチ男性には何らかの理由がありそうで踏み込めない

離婚が増えている現代ですから、バツイチの男性をターゲットにするのもありですよね。ですが、過去の妻とまだ何かあるのではないか、子どもの養育費を払っているのではないかなど、さまざまな理由を考えて踏み込めないのが実情です。

(10)見た目が若いと自負している男ほどクズ

40代になっても、30代に見えるような男性もいますよね。見た目に惹かれてデートに行ってはみたものの、「俺って若く見られるんだよね」といっている男性ほど、クズだったります。

ストレスがかかることからは逃げ、楽しいことだけしていて苦労を知らないからこそ、見た目が成長しないということもあるのです。

(11)正直、他人と住むのが苦手

40代になるまで、ひとり暮らしが長ければ長いほど、他人と一緒に住むことに抵抗を感じてしまいます。自分の部屋へのこだわりやテリトリー感が強く、他人を侵入させたくないのです。

(12)本人はアリでも、両親が要介護目前だったりする

40代となると、親世代は若くても60代。遅く生まれた場合は、70代80代なこともあります。そうなると、両親の介護は目前です。それが枷となって、結婚を難しくします。

(13)相手が介護と老後の世話の相手を探しているように感じてしまう

40代にもなると、将来のことも明るくは考えられませんよね。婚活をしていて、相手の介護や老後の世話をさせられるような気持ちになってしまえば、いい印象はもてないでしょう。

(14)親がいまだに相手選びに口を出す

親にとってはいつまでたっても子どもは子どもです。普通は大人になれば親からは独立して、自分で結婚相手を選べますが、たまに40代の子どもにまで口を出してくる親もいます。そういう親がいると、もともと難しい結婚がさらに遠のいてしまいます。

5:婚活はなるべく早く!

そろそろ婚活しようかな……と悩んでいるのであれば、いますぐにでもスタートさせましょう。人生で一番若い日は今日です。年齢が上がれば上がるほど、婚活の現実は厳しいものになっていきますよ!

【参考】

「2018年度版成婚白書」 – 結婚相談所ネットワーク IBJ日本結婚相談所連盟