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カラオケデートが盛り上がらないのはなぜ?心が離れないための注意点5つ

松田優Y.Matsuda

目次

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1:カラオケデートは好きですか?

付き合ったばかりのころなどは、「会話が尽きても盛り上がれるから」とカラオケデートを行くことも多いでしょう。しかし、逆に気まずい雰囲気になってしまうこともあるよう……。

そこで今回『MENJOY』では、20~30代の未婚男女495名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「カラオケデートは好きですか?」という質問をしてみました。結果は以下のとおりです。

好き・・・198 人(40%)

好きではない・・・297人(60%)

6割がカラオケデートを望んでいないという結果に。カップルでカラオケに行きたいときは、「ふたりが」盛り上がれるような工夫が必要みたいですね。

2:失敗すると微妙な空気に…カラオケデートが失敗する原因5つ

友達となら盛り上がることも、デートとなればマイナスな印象を与えてしまいかねません。カラオケデートが失敗する原因をご紹介します。

(1)どちらかが知らない曲を歌う

カラオケデートでは、曲間の会話も大切な時間です。しかし、知らない曲にはリアクションも取りづらく、会話も弾みにくいでしょう。

自分が好きな曲を、必ず相手が知っているとは限りません。特に相手に合いの手やコールアンドレスポンスを求めるような曲は、より相手を困らせてしまうだけ。いくら好きな曲であっても、相手が知らなさそうな曲は避けるのが無難でしょう。

(2)音痴

お互いが知っている曲であるほど、音を外しているかどうかがはっきりわかってしまうもの。音痴な人の歌を何時間も聞かされ続けるのは、なかなかの苦痛です。

音痴なところをおもしろおかしくいじって、会話を盛り上げることもできますが、まだ、ふたりの距離が縮まっていない時期では至難の業。歌を聞き流すことしかできず、気まずい気持ちのまま時間過ごすことになってしまいます。

(3)シャウトする曲を選ぶ

ビジュアル系やメタル系の音楽はシャウトが多く、そういった音楽に慣れてない人からすれば、「怖い」「うるさい」といった感想になりがちです。普段の振る舞いとギャップがあるほど、相手はドン引きしてしまいます。

シャウトする曲を歌いたいときは、「ちょっと激しい歌だけど入れてもいい?」など事前に確認するか、相手も同系の音楽が好きであると知った上で歌うようにしましょう。

(4)歌がうまいことをアピールしがち

カラオケが盛り上がらないのは、選曲の問題ではなく、行動自体に問題があるパターンも。そのひとつが、歌がうまいことを過剰にアピールしてしまうというものです。

相手が歌っている曲に勝手にハモリを入れたり、採点機能をオンにして歌勝負をしかけたり……自分の歌唱力をアピールしようと必死になりすぎると、相手に「うざい」と思われてしまいます。

(5)空気を読まない合いの手やタンバリン

歌を盛り上げようと頑張るのはよいですが、空気の読めない合いの手やタンバリンほど余計なものはありません。曲のテイストやリズムを無視した合いの手やタンバリンは、歌う人のテンションまで下げてしまいます。

そもそも合いの手などが嫌いな人もいるので、「この人、私の歌を邪魔したいのかな?」と思われてしまう可能性もあるのです。

3:これで失敗しない!カラオケデートの注意点5つ

カラオケで微妙な空気にならないためにも気を付けておきたい、カラオケデートの注意点5つをご紹介します。

(1)認知度が高い曲を選ぶ

初めて聞く曲に対して、曲をもともと知っている人と同じように盛り上がるのは難しいですよね。カラオケデートで歌う曲は、テレビ番組の主題歌やCMソング、最近はやりの曲など、なるべく認知度が高い曲がおすすめです。

音楽に詳しくない人でも聞き覚えのある曲をチョイスすれば、曲の細部まではわからなくても楽しんでもらえるでしょう。

(2)明るい気持ちになれる曲を選ぶ

カラオケデートを盛り上げるなら、曲のテイストも考えて選曲することが大切です。しっとりとしたバラードやシリアスな曲もよいですが、そればかりでは空気も重たくなり、聞き手は反応にも困ってしまいます。

カラオケデートでは主に、程よくアップテンポな曲や、ポップでキャッチーな曲など、歌う側も聞く側も明るい気持ちになれる曲を選ぶようにしましょう。

(3)初デートのときは避ける

カラオケは、好きな音楽の相性がいいカップルや、相手の趣味に理解のあるカップルにとっては楽しめるデートとなります。ですが、お互いの趣味に慣れていない関係性だと、カラオケが楽しめないのはもちろん、「この人と一緒にいても楽しくない」と感じる可能性も高いです。

初デートは、会話に時間を割けるデートプランを組んで、ふたりの仲を深めることが先決。お互いを知って慣れた上で、カラオケデートをしましょう。

(4)長時間滞在しない

せっかくのデート時間を、すべてカラオケに費やすのはNG。よほど趣味が合うカップルでなければ長時間滞在するのは厳しいですし、会話を楽しみたい人にとっては不満でしかないでしょう。

カラオケデートは長くても2時間までに留めておけば、余計な疲労感もなく、盛り上がったまま次のデートスポットに移行できます。あくまで1日のデートプランうちのひとつとして考えておきましょう。

(5)ふたりで楽しむことを心がける

カラオケに慣れている人には、自分の好きな曲を歌い、好きなように楽しみたいという気持ちがあるでしょう。しかし、カラオケデートはふたりが楽しんでこそ成立するもの。ヒトカラ気分で楽しむのではなく、ふたりで楽しめることを優先的に考えて行動しましょう。

また、相手の許可を取らない採点機能の追加やハモり参加は、カラオケのマナー違反にあたります。相手を思いやる行動は、カラオケデートに限らず常に心がけましょう。

4:カラオケデートにおすすめの服装3つ

「カラオケ」という環境に合わせた服装を心がければ、さらにデートが楽しめるはず。カラオケデートにおすすめの服装をご紹介します。

(1)カジュアルな服装

カラオケデートをするなら、きれいめな服装よりも、動きやすさを重視したカジュアルな服装で行くのがおすすめです。

カラオケでは、曲によっては身振り手振りをしながら歌ったり、ドリンクバーに飲み物を取りに行ったりと、意外と動く機会も多いです。腕周りにゆとりのあるトップスや、長めのスカートやパンツスタイルだと、ストレスフリーにカラオケが楽しめますよ。

(2)明るい色を取り入れた服装

カラオケ店の室内は、照明を落としていることが多く、暗い色の洋服を着ていると、室内に溶け込んで見えてしまいます。カラオケデートでもおしゃれを楽しむなら、明るい色を取り入れた服装を心がけましょう。

特に白系の色は清潔感もあり、暗闇でもしっかりおしゃれをアピールできます。

(3)着脱しやすいアイテムを使た服装

歌は体力を使うので、身体が熱くなるのはもちろん、ふたりの熱気から室内の温度が上昇することがあります。暑くなったときに簡単に体温調整がしやすいよう、カーディガンやストール、羽織ものなど、脱ぎ着るしやすいアイテムを取り入れた服装がおすすめです。

特に冬は室内外の寒暖差が激しいので、室内外のどちらにも対応できる服装を心がけましょう。

5:まとめ

カラオケデートで心が離れてしまう根本的な原因は、「そのときのふたりの距離感」にあります。失敗原因のほとんどは、お互いのことをよく知り、理解がある関係であれば取るに足らない内容です。

カラオケデートで楽しむためには、お互いへの理解を深めるデートを重ねること。そして、気になることがあれば「これは嫌だ」「こういう部分直してほしい」と言える関係になれたら、より一層カラオケデートを楽しめるようになるでしょう。