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色っぽい女性の特徴はコレだった!「セクシー」とは何が違う?モテる色気の作り方

ミクニ シオリS.Mikuni

目次

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1:色っぽい女性ってどんな女性?

色っぽい女性と聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべますか? セクシー女優やグラビアアイドルでしょうか。実は、男性のいう「色っぽさ」とは、女性が思うよりもっと限定的なもの。エロさやセクシーさよりも、さらに上のレベルの「いい女」がまとうものと考えられているようです。

(1)「セクシー」や「エロ」と何が違うの?

「色っぽい」という言葉には、日本ならではの美意識が含まれているようにも思います。色っぽいというのは「しとやかな色気」。これは、決して誇張したり主張するものではなく、にじみ出てしまうものです。それが「セクシーさ」や「エロさ」との大きな違いではないでしょうか。

(2)男性が思う色気と女性が思う色気には違いがある

女性はセクシーであること=色っぽいと考えがち。ですが、男性の視点から見ると色っぽさと、セクシーさやエロさには大きな違いがあるようです。

例えば、SNSなどに上がっている露出の多い写真からは「セクシーさ」や「エロさ」は感じるものの、色っぽさは感じないといいます。色っぽさとは露出の多さではなく、所作や言動からにじみ出るものなのです。

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2:具体的に知りたい!男性が女性に色気を感じた瞬間3つ

「色っぽさ」には、女性よりも男性のほうがこだわりがあるよう。実際の男性意見をもとに、色っぽさが何なのかを学んでいきましょう。

(1)露出しない子が「思ったよりスタイルがいい」と気づいたとき

「色っぽい子って、エロさを主張してこない子だと思うんですよね。エロいときの姿が想像できなかった子が“もしかして……エロいのでは⁉”と気づいたときが、色っぽさの最高潮。

例えば、職場で全然露出していない子のウエストが細いことに気づいたときや、脚がキレイなことに気づいたとき。めっちゃドキドキしちゃいます」(28歳/事業会社営業)

(2)スキのない女性のミスを見たとき

「いつも仕事ができると思っていた女の先輩が、粗相をしているのを見たときに、ムラっとしたことがあります。テキパキしていてミスのない女性なのに、飲み会で胸元にパスタソースをこぼしてしまったときがあって……。

いつもクールで怖いのに、慌てて恥ずかしそうに胸元を拭っている姿を見て“こういうところもっと知りたい”って思ってしまいました」(26歳/物流関係)

(3)強い女性に甘えられたとき

「色っぽさって男からすると、多分年上の女性からのほうが感じやすいと思うんですよね。いつも自分の前で強く振る舞う年上の女性が、自分に甘えてきたときなど。バイト先で知り合った女の先輩が、飲み会の帰りに僕の肩にもたれてきたときがあって。

そんなにエロい空気だったわけじゃないんですよ。ただ、弱みが見えた感じが色っぽかったです。この人も普通に女の人なんだって実感しました」(25歳/医大生)

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3:色気とは何か…?「モテる色気」のある女性の特徴5つ

今度は「色っぽい女性」が持つ要素をまとめてみました。

(1)所作がキレイでていねい

男性が考える色っぽさの中には、「大和撫子」な感覚が多く含まれているそうです。おとなしいのに、化粧をしっかりしたら実はカワイイとか、マナーがしっかりしていて食べ方がキレイだったりとか、几帳面で女性らしいものをしっかり持ち歩いているとか……。エレガントさこそが、色っぽさのひとつの要素です。

(2)露出の部位は「うなじ」や「手首」程度

色っぽさには過度な露出は不必要です。しかし、要所で女性らしさが見えることも大事。うなじや首筋が見える髪型や、手首の細さがわかる袖丈にするといいかも。

(3)主張しないけど、きちんとスタイルキープしている

また、色っぽさには「意外な女性らしさ」も必要。例えば、フィットした長袖のタートルネックを着ているときに、胸が意外と大きくてウエストがキュッとしていたり、階段を上る際にロングスカートをちょっとたくし上げたら、引き締まった足首が見えたり……。本人は主張して露出しているわけではないのに、こっちが勝手に気づいてしまった! というところがミソ。

(4)隠れ巨乳、隠れ美尻な「隠れ豊満」体型もアリ!

体型に関しては「意外と華奢」という以外にも、「意外と豊満」というギャップも響くようです。冬服では着ぶくれしているように見えたのに、夏になって薄着になったら「実は巨乳なだけだった!」というギャップも色っぽいですね。

ただし、胸やお尻といったわかりやすいパーツが主張されすぎると「エロさ」になってしまうので、あくまで「実は……」くらいを目指しましょう。

(5)男遊びしていなそうな雰囲気

「男慣れしている雰囲気」「小悪魔感」があると、それはセクシーさになってしまいます。男性が色っぽい女性に求めるのは、あくまで男遊びはしていなそうな、清廉な女性のようです。そういう女性が、自分にだけ見せる女らしさが、男性のいう色っぽさに直結するようですね。

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4:色っぽくなりたい!髪型や体形など色っぽさの作り方3つ

では見た目に関しては、どんな要素を取り入れると色っぽさを醸し出せるのでしょう。こちらも男性意見を参考に聞きながら、要素をあげてみます。

(1)前髪なしの黒髪ストレート

男性が考える色っぽい女性として「大和撫子感」のある見た目を想像する人が多いようでした。芸能人でいえば、仲間由紀恵さんや、壇蜜さんなど。

とすると、髪型は王道の「黒髪ストレート」が良さそう。ただ、前髪があると「あざとい系女子大生」や「イタい系女子」と判別がつかなくなってくるので、センターパートか横に流すか、といった感じでしょうか。

(2)メリハリある健康的なボディ

体型は「実は女性らしい」がベスト。ぽっちゃりか痩せか、という話になると「普通くらいでオーケー」という声が多く聞かれました。でも、「胸大きめ」、「ウエストのくびれがしっかり」、「脚が長い」、「腕が華奢」など、ちょいちょいリクエストが入っていたので、自分の持ち味を活かせばいいのではないかと思います。

(3)スキがある

全体像の雰囲気としては「真面目で強い女」だったり、逆に「おとなしくておしとやかな感じ」だったりが求められているよう。そして、そんな女性に「女らしいスキ」を見つけた瞬間に、色っぽさを覚える男性が多かったです。

難しい塩梅ですが、普段はしっかりした大人の女性として振る舞いながら、狙いを定めた相手にだけ女らしさを見せることができたら……それは色っぽさになるのかも。ただしやりすぎて、いろんな人にスキを見せてしまうと「小悪魔な女性」になってしまい、色っぽいではなくエロい女になってしまうので注意して。

6:「色っぽい女」=「ステレオタイプな彼女像」

こうして聞いてみると、男性が思う「色っぽさ」とはわりとステレオタイプな彼女像に求められるものに似ているようです。

「自分の前でだけスキが見えるちゃんとした女性」「マナーがある露出の少ない女性」など、昔ながらの良妻賢母的な女らしさが、男性が考える「色っぽさ」の正体です。

しょうもない、と思うかもしれませんが、色っぽさのある女性がモテるということ自体は確かなよう。女性の目から見ても憧れる女性のひとつの姿だと思うので、好きな人の目に色っぽく映るように努力するのは、悪いことではないかもしれません。