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女の嫉妬の特徴とは?嫉妬してしまう心理と嫌がらせへの対処法

桃倉もも

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:女の嫉妬は恐ろしい?

まずは嫉妬の意味をあらためて辞書で調べてみましょう。

1.自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。
2.やきもち。悋気 (りんき) 。
出典:デジタル大辞泉(小学館)

自分よりも優れている、あるいは愛情を向けられている相手に抱くネガティブな感情のことを言います。誰もが一度は抱いたことのある感情でしょうし、嫉妬されてイヤな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな嫉妬心についてです。男性と比べると女性は嫉妬深く、些細なことで相手に対して嫌悪感を抱きます。特に恋愛が絡むと女性の嫉妬は恐ろしいものに。どうしてそのような感情を抱いてしまうのか……。嫉妬する側の心理や行動、嫉妬されてしまった場合などの対処法をお教えします。

2:女が嫉妬する心理5つ

ここでは女性心理からその理由を読みとっていきましょう。

(1)自分への劣等感

コンプレックスや劣等感が強いタイプの人は、嫉妬心を抱きやすいです。例えば、容姿に自信がない女性は、好きな人が自分よりもかわいい女の子と一緒にいるだけで劣等感に苛まれ、相手の女性に対して嫉妬心を抱きます。

(2)「認めてほしい」という承認欲求

周りから認められたいという承認欲求が強いと、自分を認めてくれない相手に対して「どうして?」という反発を感じます。

そして、そういった感情がいきすぎると「私だけを見て!」と相手に制限をかけたり、認められるために自分を自分で傷つけたり、危ないことをしたりといった過激な行動に出る場合もあります。

(3)他人が認められるのが嫌なライバル意識

承認欲求が強い女性は、自分を認めてくれない相手にだけでなく、その人に認められた相手(ライバル)に対しても嫌悪感を抱きます。

例えば仕事で、自分以外の人の企画案が通った場合などは、相手に強く嫉妬します。自分ではない人が認められることが、どうしても納得がいかないのです。

(4)「負けを認めたくない」という防衛本能

負けず嫌いな女性も他人に嫉妬しやすいです。勝ち負けにこだわるその裏で、常に闘争心を燃やしています。相手より自分が劣っているところにちょっとでも気づくと、防衛本能で相手のアラ探しがスタート。自分が勝る点とともに、相手や周りに猛アピールします。

(5)自分にはないものへの憧れ

手に入れたくて、頑張っているのに手が届かないモノやコトを簡単に手に入れてしまう人、また、既にもっている人。そんな人のことが羨ましくないわけがありません。そして、努力していればしているぶん、また、欲しければ欲しいだけ、その羨ましさは妬みに変りやすくなります。

3:嫌がらせが多い?女性が嫉妬したときの行動5つ

女性が嫉妬すると、どのような行動にでるのでしょう。

(1)聞こえるように悪口を言う

嫉妬したときの行動で、もっともわかりやすいのが、本人がちょっと離れたところにいるときに、わざわざ聞こえるように大きな声で悪口を言うこと。

きっと聞こえているだろうけど、反論してこなければ傷ついているだろう満足し、ムキになって食ってきたら、「あなたの話なんてしていない、自意識過剰なんじゃない?」と言い返せてスッキリ。1回で2度おいしい嫉妬行動です。

(2)無視する

気に食わない相手に対して、あからさまに無視をし、不快な思いをさせることも多いです。エスカレートすると、悪口を吹聴したり、被害者意識を炸裂させて、集団無視が起こるように画策したりもします。

(3)見て見ぬふりをする

嫉妬したときには、常にその相手が不幸になるように望んでいるため、手助けなんて絶対にしません。見て見ぬふりです。ちなみに、頼まれたって何だかんだと言い訳をつけて断ります。もっと困って、ずっと苦しめばいいと思っているからです。

(4)相手を陥れる

嫉妬すると、平常心をかき乱され、どうしたら相手がピンチになるかばかりを考えるようになってしまいます。そして、ピンチの状況がなければ、例えば、大事な打ち合わせや会議の開始時間を偽って教えて遅刻するように仕向けるなど、ピンチを自分で生み出そうとします。

(5)相手の悪い噂を流す

嫉妬にとりつかれた女性は、相手のイヤな噂を平気で流します。過去やSNSを掘り起こし、他人には知られたくないであろうことを調べて広めるのはお手のモノ。まったくのデマを流すこともあります。

4:嫉妬する女への対処法3つ

誰かに嫉妬されてしまった場合どうしたらいいのでしょうか。嫉妬されたときの対処法をお教えします。

(1)適度な距離をとる

嫉妬され、恨みを買ってしまった場合は、適度な距離をとりましょう。関係を戻そうと距離を縮めてもムダ。逆に、あからさまに避ければ相手の思うツボです。

近づきすぎず、離れすぎず、適度な距離を保ち生活していれば、そのうち相手もつまらなくなって、嫌がらせをしなくなるはずです。

(2)欲求を満たす

いつのまにか嫉妬され、嫌がらせなどを受けた場合は相手の気が済むまでやらせておきましょう。相手の嫉妬心による何らかの仕返しという欲求がおさまれば、おとなしくなるはずです。もしくはほかの誰かに的が向き、自分には絡んでこなくなるでしょう。

(3)隙を見せる

自分が完璧であるために周りに妬まれ、嫉妬されている場合は、周りに隙を見せ、「完璧ではない自分」をアピールします。嫉妬するに及ばない人間だと思ってもらえれば、相手の嫉妬心も失われるはずです。

5:まとめ

誰かに嫉妬してしまう要因は、不安定な心理状態にあります。そして、嫉妬された側はもちろん、する側も精神的に追い込まれます。他人に対してそのようなネガティブな感情をもたないためには、心に余裕をもつことが大事です。

誰かのせいにして自分の欲求を満たすのではなく、自分の心としっかり向き合っていきましょう。