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彼氏・彼女の定義はどこ?ただの「友達」と「彼氏・彼女」の境界線

大山奏K.Ohyama

目次

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1:どこからが彼氏・彼女の関係になるの?

彼氏と彼女の関係って、実はあいまいなところがありますよね。どちらかが告白して、OKの返事をもらって付き合う、となればばわかりやすいですが、そういうパターンばかりではありません。むしろ、大人になると「告白して付き合う」ほうが少ないのではないでしょうか。

よくふたりで遊びに行く相手が彼氏なのかどうかがわからず、「私たちって付き合ってるのかな……」なんて悩んでしまったことのある女性も多いはずです。

相手にはっきり聞ければスッキリするのでしょうが、もし「違う」と言われたらと思うと怖くて聞けない……なんてこともありますよね。

2:「付き合う」とは?友達と恋人の定義

そもそも付き合うってどういうことなのでしょうか。人によってここには差があり、毎週のようにふたりきりで遊びに行っているのに恋人だとは思っていないという人もいます。

恋人と友達の定義がわからず悩んでいる人のために、恋人と友達の境界線について詳しく解説します。

3:どこからが彼氏・彼女?ただの友達の境界線5つ

(1)告白した・された

いちばんわかりやすいのは、どちらかが告白をして返事をするという行動があった場合です。「付き合ってください」と言われてOKしたり、こちらが「付き合って」と言って「いいよ」と言われたり。

ただし「これからもずっと一緒にいて」など、告白なのかどうなのかわからない告白もあります。その場合は、「それって付き合うってこと?」と確認しておかないと、あとで何かあったときに「付き合ってないのかな……」ともんもんとしてしまう可能性があります。

(2)付き合っていると言葉で確認した

あいまいな関係が続いているときには、やはり言葉で確認をするのがわかりやすいです。「私たち付き合ってるんだよね」と聞いたり、「彼女ってことであってる?」など、聞き方はいろいろあります。

相手がどんなにシャイでも、直球で聞かれれば答えてくれるはずです。むしろ、こういう質問をしてはぐらかされた場合は、誠実な相手とは言えませんし、実際、付き合っていないと思ったほうがいいでしょう。

(3)友達に紹介した・された

友達から彼氏・彼女と認めてもらえて初めて実感がもてるということも。相手の友達に会ったとき、「俺の彼女の○○」などと紹介してもらえたなら、なお安心できますよね。

また、自分の友達に「私の彼」と言ったとき、彼が否定しない場合も付き合っていると思っていいでしょう。

(4)ほかの異性との違いがはっきりある

付き合うということは、ほかの異性とは一線を画すということ。ふたりきりで遊びに行く頻度や連絡の頻度、お互いの家にあがるデートがあるかなど、何かしら特別な部分がなければ、付き合っているとは言えません。

デートをするために予定を空けておいてくれるのか、多少束縛しても嫌がらないかなども判断基準になります。いわゆる「彼女の特権」があるかどうかです。

(5)結婚をふたりで意識している

必ずしも「付き合う」=「結婚を前提」ではありませんが、もしふたりで結婚を意識したような話ができているのなら、それは友達ではないとわかります。友達だと思っているのなら、「もし“お前が”結婚したら」など、他人と結婚するような話し方をするはずです。

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4:理想的なカップルが見せる特別な態度3つ

お付き合いができていると認識できたのなら、次は理想的なカップルを目指しましょう。

(1)愛情表現を忘れない

周りから羨ましがられるようなカップルは、お互いに愛情表現を惜しみません。言葉や態度で伝えなくても気持ちは伝わっているはずなんて、甘い考え方はしないのです。

愛情は日々伝えていないとわからなくなってしまうもの。相手を不安にさせないためにも、定期的に「好きだよ」とか「愛してる」と伝え合っているのです。

(2)感謝や謝罪を忘れない

長続きするカップルの秘訣は、感謝や謝罪の気持ちを忘れないことです。人は近しい間柄になればなるほど、相手が自分のためにしてくれることを当たり前だと思ったり、多少のことでは関係は崩れないと考えてしまったりします。

ですが、どんなに自分がしたくてしていることでも、感謝されないと続けることは難しくなります。「ありがとう」を毎日のように言っているカップルは、関係がぎくしゃくしないのです。

また、小さなことでも「ごめんね」のひと言があるのとないのでは大違い。「ごめん」さえあれば、相手を許せることは多いのです。

(3)お互いを尊重する

理想的なカップルはどちらかに依存しすぎず、お互いを尊重し合っています。恋人同士だとはいえ、人と人。相手を自分の思いどおりにしようとか、言うことを聞かせようなんて思っていると上手くいくわけがありません。

相手へのリスペクトがあるからこそ、正直に話をでき、信頼関係を維持し続けられるのです。

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5:なあなあな関係は終わりにして!

付き合っているのかどうかわからない関係って、お互いにとってあまり魅力がありません。付き合っているか聞いてもはっきりと答えてくれない男性は、責任をとろうとしない可能性が高いので危険です。

あいまいなままにしておけば傷つかないと思うかもしれませんが、最終的に傷つくのは自分です。なあなあな関係は1日も早く終わりにしたほうがよいですよ!