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お酒に弱い男性への女子の本音は?付き合うメリット・デメリット

松田優

松田優Y.Matsuda

目次

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1:お酒に弱い男性のことどう思う?

お酒に弱い女性は、可愛いらしいと見てもらえることが多いでしょう。では、男性の場合ではどうでしょうか。

『MENJOY』では、20代~30代の未婚女性139人を対象に、独自のアンケート調査を実施。「お酒に弱い男性をどう思いますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

好印象・・・16人(11.5%)

悪印象・・・14人(10.1%)

何も思わない・・・109人(78.4%)

お酒は飲めても飲めなくてもかまわないと感じている人が多い結果となりました。かつてのように、コミュニケーションの道具ではなく、嗜好品としての意識が広まったと受けとることもできますね。

2:可愛い?お酒に弱い男性にたいする女子の本音3つ

お酒に弱い男性を、女性はどのように見ているのでしょうか。女子の本音を、3つご紹介します。

(1)お酒好き女子からすると物足りない

夕食にはお酒がマスト、休日の明るい時間のお酒は最高、という考え方のお酒好き女子にとっては、少し物足りなく感じるようです。

「気にしないで飲んでいいよ」と言ってはくれても、やはりひとりで飲むのは気が引ける、という意見も。相手と自分を切り分けて楽しめる人はいいかもしれません。しかし、一緒にいる以上気を遣ってしまうのも無理はありませんよね。

(2)飲まない女子からすると楽でうれしい

自分もお酒を飲まないという女子からすると、とてもありがたい相手に。相手は本当は飲みたいのではないか、自分が飲まないことで気を遣わせていないかなど、飲まない側も、それなりに気を揉んではいるのです。

その点、もともと飲まない相手であれば、気兼ねなく食事やお茶を楽しめます。そのため一緒の時間を居心地よく過ごすことができます。

(3)すぐ酔っ払う彼がかわいくて愛おしい

お酒に弱いけど好きだから飲みたい、という人もいますよね。一緒に楽しみたいという気持ちからか、同じお酒を飲んで先に酔っ払ってしまうことも。

顔を真っ赤にしながら、ほわほわした様子で付き合ってくれるのを愛おしく感じるという声も。無理に合わせる必要はありませんが、一緒に飲めることを楽しみにできるのはうれしいものです。

3:お酒に弱い男性と付き合うメリット・デメリット

お酒に弱い男性に対する好意的な意見は、どんな理由からうまれているのでしょうか。お酒に弱い男性と付き合うことにかかるメリットとデメリットを、3つずつ挙げてみました。

(1)メリット

まずはメリットから見てみましょう。お酒を飲まない女性にとっては、心理的に安心できる材料が多いように感じられます。

1.健康の心配をしなくていい

お酒を飲まない人は、飲む人に比べて健康を害するリスクが低いと言えるでしょう。

アルコールには少なからず依存性があることは知られていますね。さらに、内臓に与えるダメージもあります。そのため、適量を知って守れていれば問題はありませんが、度を越えてしまうと健康を害してしまいます。

元々飲まないのであれば、アルコールに起因する病気になる心配をする必要がありませんね。

2.デート代がかさまない

たとえばレストランでアルコールを頼もうとすると、ソフトドリンクの2倍前後はしてしまうもの。記念日などに、ちょっといいワインを……と思うと、ひとり分の食事と同じくらいの価格なんて場合も。

お酒を飲まないデートなら、お酒の分のデート代をおさえることができます。飲める人同士が我慢しているわけではないので、ストレスなく楽しいデートができますね。

3.お酒でハメを外すことがなくて安心

お酒が人をダメにするのか、人のダメなところをあらわにするのか、というところですが、飲まなければ「ダメ」を発露させるリスクもおさえられます。

前後不覚で翌朝を迎えるとか、電車を乗りすごして遠方で途方に暮れる彼を迎えに行く必要もありません。理性を保って行動できるため、無駄な心配をする必要がなくなるでしょう。

(2)デメリット

次にデメリット。意外にも、デメリットを感じるのはお酒に強い女性だけではなさそうです。

1.つまらない

一緒にお酒を楽しみたい人は、少し退屈に感じるかもしれません。単に酔って楽しくなるだけがお酒の楽しみではなく、お酒の味や食事とのマリアージュを楽しむなど、お酒そのものを味わい、銘柄ごとの違いを知る楽しみもあります。

また、食の思い出は一緒に食べた人とのみ共有しうるもの。それを大切にしたいと考える人は、物足りなさを感じてしまうのも事実でしょう。

2.お酒の力を借りられない

勇気をもって伝えたいことがあるとき。お酒の力が背中を押してくれることは多分にありますよね。

大告白や一大決心、人生に大きな影響を及ぼすことなどは、お酒で気を大きくしてやっと言えたりするもの。それが叶わないとなると、ズルズルと引き延ばしてしまうことも。けれど、愛の告白はお酒の力なしのほうが、受け手にとっては喜ばしいかもしれませんね。

3.仕事や付き合いの飲み会が心配

職種によっては、付き合いでどうしてもお酒を飲む必要があるのも事実。昨今はハラスメントとして声を上げやすくなってはいるものの、断りきれない場面もあるものです。無理して飲まされるのは心配ですよね。

「下戸なんです」と言っても、「仕事だぞ」と返ってきてしまうかもしれません。そんなときは「アレルギーがあって、命に関わるので」などと伝えるといいでしょう。

4:お酒に弱い男性との距離の縮め方3つ

お酒に弱い男性と、お酒の力を借りずに距離を縮めたい。そんなときにおすすめの方法を、3つご紹介します。

(1)食べ物に重きをおいた食事を提案

お酒をたくさん飲まないということは、そのぶん食にこだわりをもっている場合も。量か質かは人によりますが、お酒よりもお料理がおいしいお店を提案できると、承諾を得やすいでしょう。

感受性によって差はあれど、アルコールはさまざまな感覚を鈍らせます。お酒を飲まないなら、繊細なお料理を楽しむことに振り切ってもいいですね。

(2)お酒のペースは彼に合わせる

お酒に弱いけど好きだから飲みたい、という相手の場合は、ペースを合せるのが吉。気を遣わせていると思わせないようにさりげなく、会話や食事を楽しみながら、グラスを気にかけてみましょう。

水分をたくさん摂る人は、ペースを合せるのが難しいかもしれません。そんなときは、相手よりも少し強いお酒を頼み、チェイサーをもらって調節するのもいいでしょう。

(3)お酒が絡まないデートに誘う

お酒に弱いなら、お酒が必要ないデートをするのもいいですね。街歩きや映画などは定番ですが、会話のネタに事欠かず、ちょっとひと休みするのもカフェなどにすれば、お酒を飲む必要はありません。

また、ディナーよりもランチのほうがお酒を遠ざけやすく、遠慮して飲まないと思わせずに、お互いに軽やかに楽しむことができるでしょう。

5:まとめ

お酒に弱い男性の印象はどのように変わったでしょうか。健康や安全、経済的な面では安心感の高い相手と言えますね。気になる相手がお酒に弱かったときは、この記事を参考に自分とのバランスを考えてみてくださいね。