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元彼に会いたい…ちょっと待った!連絡していいパターンとダメなパターン

松田優Y.Matsuda

目次

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1:元彼に会いたい…どんなときに思う?

何かしら理由があって別れたとはいえ、一度は心を許し、愛した相手。恋愛的な気持ちのアリナシに関わらず、ふと元彼を思い出す瞬間というのは、誰にでもあるでしょう。

中には、元彼に無性に会いたくなるという人もいるはず。では、世の女性たち、どんなときに元彼に会いたくなるのでしょうか。

(1)元彼に会いたいと思う?

今回『MENJOY』では、20~40代の女性400名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「元彼に会いたいと思うことはありますか?」という質問をしてみました。結果は以下のとおりです。

ある・・・140 人(35%)

ない・・・260人(65%)

6割を超える女性たちが「会いたいと思わない」と回答しています。しかし、4割近くの女性が元彼を思い出しては会いたくなると回答。これは、決して少なくない数だといえるのではないでしょうか。

(2)会いたくなる瞬間はどんなとき?

「何してるのかと単純に気になるし、普通に近況報告をしたい」(Tさん・31歳女性/営業職)

「ふと思い出して謝りたいなと思ったとき」(Mさん・29歳女性/出版業界)

「暇をもて余しているとき」(Oさん・26歳女性/フリーター)

「元彼に会いたいと思う」と答えた人の中で特に多かったのが、「思い出して懐かしくなったから」という意見。関係を修復したい気持ちよりも、気持ちが落ち着いたからこそできる会話をしたい人も多いようです。

他にも、「自分を深く知っている相手だからこそ、友人として仕事や恋愛のアドバイスを受けたい」「変わったところを見返したい」といった意見もありました。

2:元彼に会いたくなる心理とは?5つ

無性に元彼に会いたくなるときは、何かしらの心理が働いている可能性が高いです。元彼に会いたくなる心理をご紹介します。

(1)元カレに未練がある

ふと思い出したときに元彼が恋しくなるのは、未練があるからかもしれません。特に自分が振られた側である場合は、相手への好意が残ったまま月日だけが経過した可能性もあります。

自分では吹っ切れたつもりであっても、元彼のことを思い出すうちに気持ちが蘇ってきて、すぐにでも会いたくなってしまうのです。

(2)今の生活が楽しくない

今の生活に不満があったり、毎日が楽しいと思えなかったりする人にとっては、昔の楽しい思い出がやたらと懐かしくなるものです。

元彼と過ごした日々が幸せなものであればあるほど、「あのころは楽しかったなぁ」と感傷的な気持ちになりやすく、元彼に会いたい気持ちが増していくでしょう。

(3)今の彼とうまくいっていない

今の彼に不満がある場合、「元彼はもっと〇〇だったのに」と過去の恋愛と比べてしまうこともあります。元彼との日々を思い出す頻度が増えるほど、「もう一度会って確かめたい」という気持ちが高まるのです。

(4)精神的に弱っている

仕事や学業で多忙な日々が続くと、精神的にストレスを抱えやすく、自分を認めてくれる誰かにすがりたい気持ちが生まれやすくなります。精神的に弱ってるときに元彼を思い出した場合は、「元彼なら自分を癒してくれる」と思い込みやすく、無性に会いたくなってしまうでしょう。

(5)彼氏がいなくて寂しい

周りに彼氏彼女もちの友達が多いと、「彼氏がいない自分は寂しい人間だ」と思い込んでしまいます。自分だけ彼氏がいないという寂しさを紛らわせようとした結果、元彼にすがってしまうのです。

3:元彼に連絡してもいいパターン3つ

いくら元彼に会いたいとはいえ、再びケンカをしたり、関係が悪化したりするなら意味がありません。自分が元彼に連絡をしてもいい状態にある場合のみ、連絡をとるようにしましょう。元彼に連絡をとってもいいパターンをご紹介します。

(1)友好的に別れた

ふたりとも納得して友好的に別れている場合は、何気ない連絡もとりやすく、状況によっては関係を修復できる可能性もあります。

逆に、ケンカ別れをしている場合は、相手に対していい印象を与えていません。別れてから相当な時間が経過していない限りは、連絡をとり合うのは難しいでしょう。

(2)復縁を望んでいない

復縁を望んだまま連絡をとると、無意識に相手に求める言動をしてしまい、復縁を求めていない相手は迷惑に感じます。別れた相手と再び連絡をとり合うときは、互いに恋愛感情がない状態にあるのがベストです。

(3)別れた原因が解消されている

別れたからには、必ず原因があるはずです。別れた原因が解消されていないと、再び連絡をとってもケンカに発展する可能性もあり、余計なトラブルを引き起こしかねません。別れた原因が解消されていないうちは、元彼との連絡を絶つのがいちばんです。

4:元彼に連絡してはいけないパターン3つ

元彼と連絡をとったことで後悔する羽目に……なんていうことは誰しも避けたいところ。元彼に連絡してはいけないパターンも合わせて覚えておきましょう。

(1)寂しい気持ちで

「人肌が恋しい」「今彼氏がいないから」といった寂しい気持ちから元彼に連絡をとることはあまりおすすめしません。「寂しい」と「好き」という感情は別物です。

寂しさのあまり関係を修復しても、都合のいい関係になるだけです。気持ちを紛らわせるために、一時的な幸せを求めるのはやめましょう。

(2)周囲からの元彼の評価が良くない

第三者の目から見て元彼の評判が良くないということは、元彼との記憶が美化されている可能性が高いです。

ときには自分の気持ちだけでなく、周囲からの反応を受け入れることも大切です。一度冷静になって元彼との思い出を振り返ってみると、「別に連絡をとらなくても良いのでは?」と思うかもしれませんよ。

(3)自分や元彼に新しいパートナーがいる

自分の彼氏が元カノと連絡をとっていたら誰しもイヤなはず。それは相手も同様です。たとえ復縁したいという気持ちがなくとも、パートナーからすれば「連絡をとろうとしてる時点で何をしてるの?」としか思えません。

自分か相手のどちらかに新しいパートナーがいる場合は、連絡を控えるようにしましょう。

5:元彼に連絡してもいいことなかった…と感じた人の実体験エピソード2つ

元彼と連絡がとれたからといって、もちろんいいことばかりではありません。「元彼に連絡して失敗した!」という体験談をご紹介します。

(1)元彼のパートナーに「泥棒女」と叫ばれた

「友達との会話でふと元彼を思い出して、なんとなく連絡をとってみたのですが、思いのほか意気投合し、その勢いのまま会うことに。

待ち合わせしてカフェに入ろうとした瞬間、女性に腕をつかまれて“誰なの、この泥棒女!”と叫ばれました。どうやらその女性は、元彼の現在の彼女らしく、浮気を危惧して尾行してきたんだそう。

元彼は情けない姿で慌ててるし、周囲からの目は怖いし……。それ以降はもちろん連絡もとってません」(Eさん・28歳女性/会社員)

(2)体の関係になっても恋人には戻れない…

「クリスマスが近づく中、彼氏がいなくて寂しかった私は、元彼に連絡をとり、会うことになりました。向こうも今は彼女がいないらしく、そのまま互いを慰め合うように体の関係に……。

体を重ねるごとに元彼のことをまた好きになりつつあった私に気づいたのか、ある日、向こうから“体以上を求めても無駄”と釘を打たれました。

さっさと関係を断ち切って忘れるのがいちばんだとわかってはいるのですが、離れたくなくなってしまって関係を続けている自分がイヤです……」(Yさん・30歳女性/販売職)

6:それでも会いたい…もし元彼に会うときに注意するべきこと3つ

元彼に会ってはいけないということはありません。しかし、自分が悲しい思いをしないためにも、ある程度身構えておくことが必要です。元彼に会うときに注意すべきポイントを3つご紹介します。

(1)元彼を美化しないこと

元彼に会う前に、別れたときのことを思い出しましょう。別れという選択肢を選んだ理由があり、悲しい気持ちを抱いたはずです。相手にイヤな思いをさせられたこともあるでしょう。

しばらく離れて気持ちが和らいだとはいえ、元彼との思い出を美化するのは避けましょう。相手を美化して裏切られた気持ちになるのは自分自身です。

(2)いきなり「会いたい」とはいわない

元彼に会いたいからといって、いきなり「会いたい」と告げるのはNG。復縁したい気持ちを前面に出されると、会うどころか連絡さえ思うようにとれなくなります。

まずは、今の元彼の状況や気持ちを知ることからスタート。メールやLINEを通じて、何気ない会話から距離を縮めていきましょう。

(3)都合のいい関係にならないこと

特に復縁を望む女性に注意したいのが、都合のいい女にならないこと。元彼に会いたいからといって、相手の都合にばかり合わせていては、身を滅ぼすだけです。

体験談でもご紹介したように、体の関係を一度持ってしまうと、関係を断ちづらくなります。相手のいいなりになれば一緒にいられる……という確証はありませんよ。

7:まとめ

「寂しいから」など一時的な気の迷いで元彼と会っても、結果的には自分が悲しい思いをするだけです。心の余白を埋めたいがために元彼に会おうとしているなら、一度冷静になってみること。

その余力を自分磨きに費やしたり、新しい出会いの場に赴くなど、未来の自分に投資してみましょう。元彼よりももっと素敵な人に出会えるかもしれませんよ。