恋のなやみに効くメディア

彼氏と同棲はいつ始める?同棲前に話し合っておくべきことと男性心理

毒島 サチコ

毒島 サチコS.Busujima

©gettyimages

目次

隠す

1:彼氏との同棲はしたほうがいいの?

彼氏と同棲したことはありますか? 好きな人と毎日一緒に目覚め、生活を共にするって、ステキなこと。でも、些細な価値観の違いや、ひとりになれる時間の減少でケンカになったり、結婚を意識したときにどうするのかでもやもやしたりすることも。それで破局を迎えてしまうカップルも少なくありません。

ということで今回は、彼氏との同棲をいつ始めるべきか、また、その際に話し合っておくべきことを考えてみました。

2:彼氏と同棲するのにベストなタイミングとは?

同棲を始めるきっかけは、大きくふたつのパターンに分かれるよう。ひとつは長く付き合ってきて、生活や価値観に折り合いがつき、結婚を前提に同棲を始めるパターン。もうひとつは、付き合いたてで燃え上がり、流れで同棲してしまったパターンです。

彼氏と同棲するのに、ベストなのは、結局のところお互いが「同棲したい!」と思ったタイミングかもしれません。あれやこれや考えると一歩踏み出せなくなる……「だからいま!というときにすぐに行動に移してしまったほうがいい!」という意見も。

3:同棲したがる彼氏の心理3つ

同棲したがる彼氏はどのような心理状況なのでしょうか。

(1)結婚を前提に一緒に暮らしたい

「同棲しよっか」という彼の言葉の裏には、「いずれ結婚しよう」という意志が込められてる場合もあります。一緒に暮らして、人生を共にしたいと思うからこその同棲提案。もっとも理想的な形と言えるかもしれません。

(2)生活費を節約したい

「生活費を節約したい」「ひとりの生活が経済的に不安」……というときに同棲への意識が高まる傾向は強いようです。例えば、趣味にお金がかかる、飲み代は減らしたくないなどといった場合です。

(3)いつでもセックスしたい

ホテルに泊まるお金ももったないないし、一緒に暮らせばいつでもセックスできるから、という理由で同棲を迫る男性も少なくありません。これも経済的事情と言えます。しかし、さらに家事全般をまるっと任せたいなんていう気持ちもあるのかもしれません。

4:同棲したくない彼氏の心理3つ

一方で、同棲をしたがらない彼氏も。その理由とは?

(1)自分の時間と空間を優先したい

ひとりでいる時間が好きで、自分の時間と空間を大切にしたい男性は、同棲してそれが失われることを嫌います。好きなときにだけ会うなんて、ちょっとさびしい気もしますが、そういう男性と無理やり同棲を始めてしまうと、かえって関係が悪化してしまう可能性もあります。

(2)結婚する気がない

同棲の先には、結婚の二文字がチラつきます。結婚するつもりがない男性にとって、同棲は自らの首を絞めることにほかなりません。彼が同棲に対して後ろ向きな場合、そんな心理が見え隠れすることも。

(3)ほかに付き合っている人がいる

最悪のケースですが、一緒に暮らすことを嫌がったり、週に何度か、音信不通になったりする彼には、別な女性の影がチラつくこともあります。逆説的に考えれば、同棲することで彼の浮気を防げるかもしれません。

5:同棲中にありがちな彼氏の本音3つ

同棲はいろいろなトラブルがつきもの。ありがちな彼氏の本音をのぞいてみましょう。

(1)ひとりの時間を大切にしたい

最初のうちはラブラブでも、一緒に暮らし始めたら、自分の時間がほしくなるもの。彼がイライラしたり、口数が少なくなったりしてきたら、ひとりにしてあげる配慮も必要です。同様に、自分も、自分のペースで同棲生活を楽しみましょう。

(2)料理は女性に作ってほしい

家事は分担するはずだったのに、いつのまにか料理を作るのは女性ばっかり……というケースは多いようです。本人が納得できるなら作ってあげるのはいいとしても、その分、家事はしっかり分担しておかないと、全部女性がやるということになりかねません。

(3)いつでも好きなときにセックスしたい

一緒に暮らしているからといって、女性がいつもセックスしたいとは限りませんよね。でも男性側がそう考えている場合、いつも体を求められて、女性側がうんざりしてしまうことも。

6:同棲前に確認しておくべきこと5つ

同棲後にもめないためにも、同棲前に確認しておくべきことをまとめました。

(1)生活費や光熱費、共用費の考え方を決めておく

家賃や光熱費に共有費、家具から洗剤まで、ふたりで暮らすということは、生活に必要なお金に関して、きっちり考えておく必要があります。共有口座を作って事前に取り決めた金額を毎月振込み、生活費はそこから使う、といったこともひとつのアイデアです。

(2)結婚の意志があるかどうかを確認する

その同棲は、結婚を前提したものなのか、それともしないものなのかを、事前にやんわりとでも確認しておくことが大切です。女性側はそのつもりでも、男性側にはそのつもりはなかった……というケースは少なくありません。

(3)両親(特に女性側)の確認をとる

成人しているとは言え、我が子が他人と一緒に暮らすことに抵抗を抱くご両親もいます。家族に心配をかけないために、お互いの両親には、一緒に暮らすことをきちんと伝えておくと、後々のトラブルを防ぐことにもつながります。

(4)同棲を解消するときはどうするかを決めておく

ふたりの生活に無理を感じたとき、どちらかに別なパートナーができたときなど、同棲を解消する場合どうするかは、事前に話し合っておくことが必要です。

そんな悲しい未来のことをいま話すなんて、と思っていると、「そのとき」に困った事態に陥ります。すぐに部屋を解約するわけにもいきませんし、どちらかが引越したあと、家賃を全額支払うことが難しい場合も出てきます。同棲解消後の1〜3か月の取り決めは、書面に残さずとも、話し合っておきましょう。

(5)お互いの生活時間やサイクルを理解する

仕事や生活時間のサイクルが違うと、同棲しているからこそ、かえってすれ違いやストレスの元になることも。お互いの生活リズムをしっかり理解し合った上で、無理のない同棲生活をスタートさせましょう。

7:同棲中にやってはいけないこと3つ

(1)相手の生活に干渉する

同棲していても、他人は他人。必要以上に相手の生活を干渉しないようにしましょう。「何してるの?」「機嫌悪いの?」と相手に干渉しすぎると、互いに逃げ場のない同棲生活が息苦しくなってしまうかもしれません。

(2)部屋を散らかしてしまう

お互いの部屋があれば、その部分は目をつぶるにしても、リビングや台所、トイレなどの共有するスペースは清潔にすることを心がけましょう。きれいで片付いた空間なら、同棲生活もきっとうまくいきます。

(3)友人や男性を相手の許可なく部屋に招いてしまう

別に彼氏じゃないし……と、男性を家に招いたり、彼の許可なく友人を招いたりすることは、ケンカや険悪ムードの元となります。誰かを家に招くときは、事前に確認するようにしましょう。

8:まとめ

他人同士が一緒に暮らすって大変なことです。それを乗り越えて得られる絆もある一方で、安易な同棲はお互いの溝を深めることにもなりかねません。相手が、生活を共にするにふさわしい相手なのか、しっかり見極めるようにしたいですね。