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婚活地獄って?婚活で多い悩みとつらい現実、抜け出す方法

毒島 サチコS.Busujima

目次

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1:30代女性の婚活の現実…婚活は地獄なの?

いつからでしょうか。「結婚しました」という友人の結婚報告投稿を見るたびに、どんどん焦りを感じるようになったのは。

20代後半~30代にかけて、結婚に対しての悩みはどんどん増えていくもの。「結婚するために彼氏つくらなきゃ!」「でも好きな人できない」「そもそも今の時代、結婚なんてしなくていいんじゃない……?」聞こえてくるのは、結婚に対する前向きな気持ちと後ろ向きな気持ち。

そこで今回は、昨年、恋愛ドキュメンタリー番組「バチェラー・ジャパン season3」に妄想恋愛ライターとして参加しながら、婚活に秒で失敗した筆者が、婚活女子のあるあるな悩みを調査しました。

2:婚活地獄の実態!婚活で多い悩み5つ

まずは、婚活女子たち悩みをご紹介します。

(1)そもそも「出会い」がない

学生時代から付き合っているカップルが結婚するのは、だいたい25歳前後が多いのではないでしょうか。大学時代から付き合って、5年目にゴールインといったように、結婚が比較的早いのは、幼馴染や同級生との結婚です。

一方、学生時代ほどには出会いがない社会人。そろそろ結婚したいと思っても、まずいい出会いが少ないことが悩み。最近ではマッチングアプリなどを使う人も増えました。

(2)「もっといい人がいるのでは」と思ってしまう

年を重ねれば重ねるほど、異性を見る数も増えます。そうなれば「この人よりももっといい人がいるかもしれない」と、どんどん理想が高くなるのも悩みのひとつです。

(3)純粋に好きになれない

昔は足が速いとか、勉強ができるとか、そんな単純な理由で簡単に人を好きになれたのに、結婚を考えると、相手を選ぶときの条件はいろいろと増えてきます。わかりやすいところでいうと、相手の年収や職業など。「好みのタイプ!」という純粋な気持ちだけでは、前に進めません。自分の理想的な条件の相手を見つけようとすればするほど、婚活はしんどくなりますよね……。

(4)相談できる友達が減る

仲のいい友達が結婚して会えなくなって、焦りを感じるようになったという人も多いもの。毎日一緒に遊んでいた女友達だって、今は1児の母……。子どもの話が多くなってきた友人と、話が合わなくなってしまった経験をした人も多いでしょう。独身と既婚者になると、どうしても会話の内容が変わってきます。

(5)どこで「結婚するか」問題

上京してきた女性は、結婚適齢期になって地元に戻ろうか迷ったり、また結婚相手が「自分の田舎に帰りたい」と言い出したり……。結婚となると「どこで生活するか」という問題も出てきます。悩んでいるうちに周囲はどんどん結婚……焦る!ということも。

3:婚活地獄のことがよくわかるブログ3つ

悩んでいるのは私だけ……? いえ、そんなことはありません。婚活の悩みを赤裸々に描いているブログもたくさんあります。

(1)ぐうたら女朝日が綴る婚活ブログ

32歳で婚活を始めた「朝日」さんのブログです。婚活で出会った男性について、ことこまかく紹介されていて、「わかる~!」と婚活女子が共感する記事がたくさん投稿されています。

(2)渋谷OL婚活・恋愛奮闘記

渋谷の独身OL3人が、真実の愛を求め日々奮闘中。 昼休みに繰り広げるリアルな恋愛トークが綴られています。女子同士の会話の中に、思わず共感してしまうあるあるがたくさんつまっています。

(3)関西ゆるキャリ女の婚活街道

婚活中に、無駄に上から目線でマウントをとってくる既婚者女子たち……。その生態について赤裸々に語っているのが、こちらのブログ。いわゆる「マウント女子」がたくさん紹介されていて、そのリアルな目線と語り口には爽快感も。

4:婚活がつらい…婚活地獄から抜け出す方法3つ

婚活がつらい……。その状況から、どのようにして抜け出すのがいいのでしょうか。

(1)決めるのは優先順位だけ

筆者はある時期、相手もいないのに、周囲の結婚ラッシュに流されて、「結婚したい!」と漠然と思っていた時期があります。そのとき「結婚もしたいけど、仕事もしたい。それに女友達とももっと遊びたいし、子どももほしい」など、欲張りすぎて悩んでいました。

そんなとき、今自分がいちばん何を大切にすべきか、10年後、20年後、いちばん後悔しないのは何かを考えて、順番をつけてみました。そうすることによって、少しだけ気持ちが楽になった気がします。「今は〇〇をいちばんに頑張ろう」という決断は大切です。

(2)友達に流されない

「そろそろ結婚すれば?」とプレッシャーをかけてくる既婚者の友人も、いますよね。でも友達というのは、自分の人生に責任をとってくれません。アドバイスをしてくる友達の言葉が本当にあなたのことを思っての言葉なのか、それとも自分の承認欲求を満たすだけのマウントなのか……。それを見極めたうえで、自分で決断するべきでしょう。

(3)つらかったらやめればいい

そもそも婚活がつらいと思っているのに、無理に続けることは果たしていいのでしょうか。結婚のタイミングは人それぞれ。もし、婚活がつらい理由が、「周囲に結婚しろといわれたから」「友達が結婚したから」などの外的な要因だとしたら、「じゃあ自分はどうしたい?」と内側に落とし込んでみましょう。そして、もしつらかったならやめればいいのではないかと、筆者は思います。

5:結婚してもしなくても悩みはある

筆者にも去年、熱烈に結婚したい時期がありました(それで、バチェラーに参加したわけですが……)。ところが先日のこと。結婚2年目の親友とお酒を飲んでいるとき、その友達が泥酔。結婚生活の愚痴が止まらずに、びっくりしたことがあります。

なぜなら、その子のインスタは、旦那さんとの素敵な結婚生活でいっぱいだったから。私はずっと「本当に幸せそうだなあ。うらやましいなあ」と思っていたのです。しかも酔っ払った親友にアドバイスを求められ、しぶしぶひねり出したものの、「独身で好きなように仕事しているサチコには、私の気持ちはわからないでしょ!」とダル絡み……。

さすがにカチンときて「独身で好きなように仕事してるからって、悩みがないわけじゃないし! 私にだっていろいろあるんだから」と軽く言い合いに……。そのとき感じたのは、他人から見て幸せでも、人それぞれ見えない悩みがあるということです。

キラキラな結婚生活を送ってるように見える友人にも悩みがあり、独身で好きな仕事をしているように見える私にも別の悩みがある。大切なのは、周囲に流されずに自分らしい選択をしようということです。これは結婚だけでなく、人生全般にいえることかもしれません。

自分らしく生きるって思った以上に難しいことですが、それでも自分にあった生き方を自分でちゃんと選択できるようにしたいですね。