恋のなやみに効くメディア

親が結婚を反対した相手との未来は最悪!理由別、親の説得法とふたりで幸せになる方法

番長みるくM.Bancho

目次

隠す

1:親に結婚を反対されたら諦める?

交際相手との結婚を反対されたら諦める人が多いのでしょうか。

そこで今回『MENJOY』では、20~40代の未婚女性191名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「親に結婚を反対されたら諦めますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

諦める・・・53人(28%)

諦めない・・・138人(72%)

7割の未婚女性が諦めないと答えています。親の言い分を聞きつつも、そう簡単に結婚は諦めないことがわかりました。では、親はどんな理由で結婚を反対するのでしょうか。

2:親が結婚を反対する「よくある理由」と説得する方法

親が反対するよくある理由と、親を説得する方法をまとめました。

(1)国籍(外国人)

育ってきた環境や文化が違うことに不安を感じ、結婚後の生活が想像できないと心配になる親も。特に恋人が海外在住の場合、本当に信頼できるのか不安になります。

結婚の挨拶の際に、日本語が話せると誠意が伝わります。理解を深めるために、親を連れて恋人の母国を訪れるのも効果的でしょう。また、ふたりの仕事や保険、住む場所や生活、医療、子どもの教育、老後の保障など、生活基盤や人生設計についての計画がきちんとできていると、真剣な気持ちが伝わります。海外に住む予定なら、定期的に帰国や連絡すると約束しましょう。

(2)無職

金銭的な不安が大きいと、結婚に反対されるケースが多いでしょう。無職の理由や、家族から金銭的な援助がなくても生活できる方法を提示することが説得のポイントです。

もちろん怠け者で無職は論外。説得のしようがありません。その場合は就職先を見つけてから結婚の挨拶に行くほうがいいでしょう。無職の恋人が主夫(主婦)になり、もうひとりが生活費を十分稼ぐスタイルもありますが、なかなか一般的には認められにくいのが現実。将来のための勉強期間で一定期間無職の場合も含めて、将来の見通しをしっかり説明する必要があるでしょう。

(3)男性が年上すぎる

年齢差を理由に結婚を反対されることもあります。親の介護や老後、世代による価値観の違い、出産や浮気、離婚を危惧する親が多いのです。

年の差婚のデメリットを理解した上で、結婚の覚悟があると説得しましょう。年の差婚ならではのメリット、例えば、経済的に安定していて頼れる存在であったり、精神的に落ち着いていたり……。そういったことが、説得の材料になるかもしれません。老後の不安は、生活の保障を具体的に説明し、真剣さを伝えましょう。

(4)まだ本人たちが若すぎる

若すぎるカップルの結婚も反対されることが多いでしょう。親にとって何歳になっても「子ども」のまま。

結婚後はプライベートが落ち着き、仕事に専念できるため、社会的信用が得られます。若いころに出産や育児が終わるので、将来への貯蓄を早めにスタートできるのもメリット。親の介護にも、体力面でも金銭面でも余裕があると説得しましょう。堅実に将来設計していると好評価を得られそうです。

(5)見た目が悪い(ガラが悪い、チャラそう)

見た目の印象が悪く、人柄など相手への不満があると、結婚を反対されることも。初めて会ったときの服装や髪型、言葉遣いやマナー、挨拶への印象が悪かったのかもしれません。時間をかけて人柄を理解してもらいましょう。

(6)自営業

自営業は収入面や社会保障の不安、働き詰めなど悪い印象があるのかもしれません。さらに仕事への理解のなさが、結婚を不安にさせている可能性も。

毎月の収入が安定していることや、保険などで将来への対策をしているとアピールしましょう。また結婚後も共働きすると伝えれば、より安心しそうです。

(7)相手の家庭環境・状況・条件

相手の家庭環境や過去、学歴や条件、人柄など、親が反対する理由を詳しく聞いてみましょう。親が反対するにはそれなりの理由があるはず。過去は変えられなくても、今後改善できると説得しましょう。改善のために行動していることを本人の口から伝えれば、安心してくれそうです。

(8)交際期間が短い

お互いの欠点も知らないまま、すぐ離婚すると懸念する親も。一時の感情と勢いで決断したと思われているため、感情に訴えかけても逆効果。結婚を決めた理由やいきさつ、結婚のメリットを理論的に説明しましょう。堅実な将来設計プランを立て、説得すれば安心してくれるはずです。

(9)離婚歴がある・子どもがいる

離婚歴や子どもがいると、結婚を反対されることも。親が知りたいのは離婚時期と原因、前妻との今の関係、子どもの有無、慰謝料や養育費などの金銭的なことや過去のこと。さらに年収と貯蓄額、結婚後のパートナーの仕事と家事の分担割合、妊活予定など、今後の結婚生活についてです。

離婚歴があるからと、再婚後も離婚の可能性が高いと心配する親もいます。また子どもといい関係を築けるかも不安要素になります。事実を隠さず話し、反対されそうなポイントは事前に対策を立てておくことが重要。焦らずにこまめに相手の親に会い、時間をかけて信頼関係を構築しましょう。過去の結婚が今後の結婚生活に支障がない事実を理解してもらうのです。

3:火に油を注ぐ結果に!反対されたときやってはいけないNG行動4つ

結婚を反対されても、こんな行動は避けましょう。

(1)かけおちする

親の反対を押しきり、かけおちするのは得策ではありません。成人していれば、親の同意がなくても結婚はできます。しかし、親との関係が修復できずに絶縁する可能性も。結婚に納得してもらうことを重視しましょう。

(2)感情的になる

結婚の気持ちが盛り上がっていると、親の反対に腹が立つのは自然なこと。大切な人を否定されたと感じても、感情的になるのは避けましょう。親の反対理由を理解しないままだと、親子関係の溝は深まるばかり。逆上するのではなく、冷静に対処しましょう。

(3)絶縁する

親の反対を聞き入れず、絶縁状態になるのは珍しい話ではありません。親と会わず、親を恨み続けることも。時間がかかっても結婚に理解してもらうよう、歩み寄りましょう。

(4)事後報告はNG

親を説得できないまま、ふたりの判断で結婚に踏みきるのは危険。結婚したことを事後報告すれば、親との確執が深まります。反対されている理由に対処するなど、冷静に行動するようにしましょう。

4:まとめ

もし親に結婚を反対された場合は、まずは親の言い分や理由を聞き、冷静に話し合いを進めましょう。感情に訴えかけても、不安な気持ちをあおるだけ。親の立場になって考えば、理解できる部分もあるはずです。

すぐに結婚が許可されなくても、時間をかけて理解が深まることもあります。