恋のなやみに効くメディア

好きだけど別れる…それはナゼ?気持ちがあっても別れる理由と悩んだときのチェックリスト

桃倉ももM.Momokura

目次

隠す

1:好きだけど別れるって正しい?後悔しない?

恋人から「好きだけど別れよう」と言われた経験がある人もいるかもしれません。嫌われたわけではないのに、むしろ好きなのにどうして別れなければいけないのか……もしも自分の中に気持ちが残っている場合、戸惑ってしまいますよね。

好きなのに恋人と別れたい……そこにはいくつかの理由が考えられます。ここでは、そんな男女の複雑な心理を一緒に考えていきましょう。

(1)好きだけど別れる…経験した人はどのくらいいる?

まずはこの「好きだけど別れる」という経験をどのくらいの人がしているか、調べてみました。今回『MENJOY』では20~40代男女412名に独自のアンケート調査を実施。「好きだけど別れたことはありますか?」という質問をしてみました。結果は以下のとおりです。

ある・・・134人(33%)

ない・・・278人(67%)

恋人のことが好きなのに別れた経験のある人は全体の3割以上いることが分かりました。相手のことが好きなのに、どうして別れを決意しなければならないのか、彼らの気持ちを深堀してみましょう。

(2)気持ちが残っていても後悔しないもの?

相手のことが好きならば、別れたことを後悔してしまいそう。筆者自身も以前、恋人のことが好きなのに、自ら振って別れた経験があります。

別れたばかりのときはとても辛いもの。しかし、後悔はしていません。それは、そのときの決断があり、今の私がある……と思えるから。当時の彼と別れたことで、いろいろな経験ができて、精神的にも大きく成長しました。結果、別れて正解だったと思います。

2:好きだけど別れたカップルの理由4つ

互いのことが好きなのに別れたカップルの理由とはいったい何なのでしょうか。

(1)異性として見れなくなった

人としては好きだけど、異性としては見れないといった理由で恋人関係を解消するカップルもいます。このような場合、恋人という関係を解消しただけで、別れた後も連絡を取り合ったり、友達のような関係が続く場合が多いです。

(2)仕事が忙しいから

恋人の相手ができないほど、仕事が忙しくて、寂しい思いをさせないためにも別れを決意するということもあります。

特に男性は、プライベートと仕事を両立させることが苦手な人が多いといわれています。仕事が忙しくなると、自分のことでいっぱいになり、恋人との別れを選ぶことも……。

(3)遠距離になるから

遠距離恋愛というのは、すれ違いも多く、互いの気持ちを保つことはとても難しいです。そのことが負担となり、辛い思いをするのが目に見えているために遠距離恋愛になると分かった瞬間に別れを選択するのでしょう。

中には転勤や留学で遠距離になる間だけ別れて、恋人の元へ戻ってこれたとき、それでも気持ちがあるのであればやり直すカップルもいます。

(4)将来性がないから

いくら相手のことが好きでも結婚を考えていなかったり、将来性のない関係である場合は別れも考えるも自然なこと。

特に女性は、子供を産める期間が限られています。できるものなら、早い段階で結婚して生みたいと考えるのは普通のこと。それが無理なら別れを選ぶのは仕方のないことです。

3:後悔はしてない?「好きなのに別れた」経験者のエピソード3つ

恋人のことが好きなのに別れたという経験者のエピソードをまとめました。

(1)別れて正解だった

「昔付き合っていた彼のことが大好きすぎて別れた経験があります。彼に依存しすぎて、それではいけないと思って別れを決意しました。

別れた直後は寂しかったですが、今では精神的にも自立して恋人に対して依存することはなくなりました。結果、あのときに別れて正解だったのだと思います」(Mさん・26歳女性/フリーランス)

(2)相手のために別れを決意

「今はちゃんと仕事をしてますが、昔は彼女のヒモでした。彼女に甘えてばかり。しかし、いつしかこんな自分と付き合ってくれてる彼女に対して申し訳ないと思うようになりました。僕といても彼女は幸せになれないと……。

だから、彼女のためにも別れを決意。今、どこかで誰かと幸せに暮らしていたらいいな、なんてたまに彼女のことを思い出します」(Dさん・35歳男性/建築関係)

(3)別れたことに後悔

「今年30歳になる私は、正直結婚に対して焦っています。嫌いになったわけではないのですが、彼に結婚願望がないという理由で、半年前に彼氏とお別れしました。

しかし、元カレを忘れられません……。今でも彼のことが大好きです。戻れるものならヨリを戻したいと後悔しています」(Sさん・29歳女性・IT関係)

4:別れたほうがいいか悩んだ時のチェックリスト5つ

相手のことが好きでも、自分のために別れたほうがいい場合もあります。どういった場合は別れるべきなのかをリスト化してみました。

(1)浮気癖がある

恋人のことが好きでも、浮気癖のある相手の場合、辛い思いをするのは自分自身です。浮気癖はそう簡単には治りませんし、別れるのが身のためでしょう。

(2)金使いが荒い

金使いが荒かったり、お金の管理ができないパートナーとこの先一緒にいるのは大変です。お金にルーズだと、賭博で大損し、借金を抱えトラブルにも巻き込まれやすいです。お金のあるうちはいいですが、なくなれば精神的なダメージも大きく、その負担は本人だけではなく恋人である自分に降りかかってきます。

(3)気を遣いすぎる

相手のことが好きなあまり、嫌われまいと気を遣いすぎてしまうこともあるでしょう。気を遣ってばかりいると、かなりの労力を使います。恋人のことが好きでも一緒にいて疲れるのであれば、別れたほうがいいかもしれませんね。

(4)依存し合っている

恋人がいなければ何もできなかったり、恋人に対して依存しすぎている、もしくはその逆で、依存されているといった状況は自分のためにも相手のためにもよくありません。交際中も、自立することができるのであれば別れなくてもいいですが、それが難しいのであれば、心を鬼にして別れるべきです。

(5)不倫関係

いくら愛し合っていても、相手が既婚者などの不倫関係にある場合は別れるべきでしょう。自分たちの問題ではありません。互いの家族や周りの人にも迷惑をかける可能性があります。

5:まとめ

「好きだけど別れる」のには、さまざまな理由が存在します。単に相手のことが嫌いになったから別れるよりも、その気持ちは複雑で辛いものです。

別れたことに対して後悔することもあるでしょう。しかし、自分のためにも、相手のためを本当に思うのであれば、心を鬼にして別れる選択肢を選ばなければならないときが誰しもあるということを忘れないでください。