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男女別にみる結婚の決め手ベスト5!恋愛とは違う?理想の条件は捨てるべき?

コマツ マヨ

コマツ マヨM.komatsu

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目次

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1:結婚の決め手は、何?

結婚の決め手は人それぞれ。顔の好みや体型など外見の条件、性格や頭のよさなど内面の条件もありますし、肩書きや年収、家柄などが条件の人もいます。

細かい条件はないけれど、気が合ったから、一緒にいて楽だから……とお互いの雰囲気が一致したことが決め手になった人もいるようです。

2:結婚を決めれないカップルの共通点

(1)どちらかの結婚願望が薄い・ない

結婚するならこの人しかいない、とは思うものの、なかなか結婚に踏み切れない。その理由のひとつとして、結婚願望がない、または結婚願望が薄いといったことがあげられます。結婚に憧れを抱いていないので、結婚しようと思えないようですね。

(2)いまいち結婚に踏み切れない

結婚する理由、結婚の意味が見出せず結婚に踏み切れないというカップルも。出会ってからどのくらいで結婚するのがベストなの? 結婚するためには何からすればいいの?など、わからないことが多すぎて結婚に踏み切れない人も。

(3)タイミングを逃した

「結婚はタイミングだ」などという言葉をよく耳にします。いずれは結婚したいと思っていても、何かしらかのタイミングがないと、結婚に踏み切れない人も多いものです。

結婚は人生の中でもとても大きな決断です。その決断を下すタイミングがつかめず、結婚しないままずるずる付き合い続けているカップルも少なくありません。

3:やっぱり容姿は重要?男性側の結婚の決め手ベスト5

今回『MENJOY』では、20〜40代の既婚男性284人に「結婚の決め手になったこと」についてアンケートを行いました。結果をランキング形式で紹介します。

第5位:収入・・・14人(4.9%)

女性が男性に対し収入を求めるのに対し、男性もまた結婚する際には女性の収入に注目しているようです。

共働きで十分稼いでいけるだけの収入があるか、もし夫が働けなくなっても妻の収入でいくらかカバーできるか、マイホームや車など将来的に必要なものに対して計画的に収入を得られるかなど、経済的な面を重視する男性も多いようですね。

第4位:将来のビジョンの一致・・・15人(5.3%)

妻は専業主婦か夫婦共働きか、家はどうするか、子どもは何人ほしいか、親の介護はどうするか、老後はどうしたいのか……。将来のビジョンが違う人と、この先の長い人生を共に歩んでいくことはできませんよね。

結婚前に、将来のビジョンが一致しているかという部分を男性は重視しているようです。

第3位:容姿・・・28人(9.9%)

「結婚の決め手は見た目」というと聞こえはよくないかもしれませんが、容姿だってとても重要です。これから何十年一緒に暮らしていくのですから、好みではないタイプより、好みのタイプであるほうが愛情を保ちやすいでしょう。

パートナーのことをいつまでも可愛い(好き)と思っていられることは重要なポイントです。

第2位:価値観・・・83人(29.2%)

金銭感覚、衛生観念、家族との距離感、趣味への理解度、倫理観、生活の中の優先順位など、価値観が一致する人は心地よく感じられますし、トラブルがあっても協力して乗り越えていくことができます。

反対に、こうした価値観に大きなずれがある人と結婚をすると、生活していくうちにストレスとなって、結婚生活に支障をきたしてしまいます。

第1位:性格・・・92人(32.4%)

赤の他人同士が一緒に暮らしていくわけですから、性格は必須条件。性格が似すぎていてもぶつかり合うこともあるし、性格が正反対だけど足りないものを補い合うということもあります。重要なことは、お互いの性格がマッチしているかどうか。

4:恋愛とは違う?女性側の結婚の決め手ベスト5

次に女性の意見も見てみましょう。『MENJOY』の読者うち、20〜40代の既婚女性375人に、「結婚の決め手になったこと」についてアンケートを行いました。結果をランキング形式でご紹介します。

第5位:将来のビジョンの一致・・・13人(3.5%)

恋愛のその先にある結婚。これから夫婦として、家族として共に生きていく相手と、将来のビジョンが一致していることは大切です。自分が望む未来と彼の未来が一致していることは、結婚する上でとても大切なことだと言えそうです。

第4位:容姿・・・15人(4%)

愛情に見た目は関係ないですが、好みのタイプだと愛情が増すのは事実ですよね。男性の意見でも、結婚の決め手に「容姿」がランクインしていましたが、女性にとっても容姿は結婚の決め手として重要な要素のようですね。

第3位:収入・・・23人(6.1%)

結婚する以上、やはり相手の収入は大切。たとえ共働きだとしても、妊娠中や育児休暇中に収入が減ること、本人や家族の病気などで万が一働けなくなった場合なども想定して、家族が生活していけるだけの収入があるかどうかを考慮するのは重要なことです。

第2位:価値観・・・116人(30.9%)

男性の意見でも2位にランクインした「価値観」。やはり女性にとっても、結婚する上で価値観は重視されるようです。

趣味が違っても性格が正反対でも、生まれた境遇が違っても、価値観さえ同じなら一緒にいて心地いいと感じられますし、つまらないことで衝突することも少なくなります。

第1位:性格・・・131人(34.9%)

この先の人生を共に歩んでいく人を決めるのに、性格はやっぱりもっとも大事ですよね。

5:既婚者に聞いた!結婚するときに捨てた理想の条件3

続いて、『MENJOY』読者のうち20〜40代の既婚男女500人に「結婚するときに捨てた理想の条件」についてアンケートを行いました。その中で特に多かった回答を3つご紹介します。

(1)相手の収入

相手の収入は結婚する上でとても重要です。しかし、相手の収入を重視しすぎて良縁を無駄にするのはもったいない!

理想の収入でなかったとしても十分暮らしていける範囲だからよしとする、夫婦ともに働き二馬力で家計を支える決心をするなど、収入をカバーする方法はいくらでもあります。収入にこだわりすぎなければ素敵な未来が待っているかも!

(2)相手の容姿

結婚相手の条件として、容姿にこだわることをやめた人も多いようです。容姿がいいに越したことはないですが、容姿にこだわるあまりほかの部分を妥協することになり、結果的に幸せな結婚生活が送れなくなることは避けたいものです。

(3)趣味の一致、または趣味への理解

趣味が同じなら結婚生活もうまく行くはず!と思っている人も多いもの。しかし、どのくらい趣味にお金や時間を費やしたいと思っているか、趣味の価値観は同じ趣味をもつ同士でも違いがあるため、趣味が原因で夫婦仲が悪化することもあります。

結婚に大切なのはお互いのプライベートを尊重すること。趣味にとらわれないことは、結婚に不可欠な要素だと言えるかもしれません。

6:勢いでして大丈夫?結婚前に必ず確認しておくべきこと3

(1)お金の管理

お金の管理については結婚前にきちんと話し合っておきましょう。「夫の小遣い3万円」「夫の小遣いは収入の10%」などと聞くこともありますが、あくまでもそれは世間の一例。妻が当然管理するものと思い込んでいると、結婚後、お金の管理をしたい夫と衝突してしまうかもしれません。

お金の話はデリケートな話題。揉めると取り返しがつかなくなる場合も。

(2)子どもがほしいか、そうでないか

お金の管理と同じく、子どものことも事前に話し合っておきたいもの。結婚したら当然すぐに子どもを作るものと思っていたのに、相手はほしいと思っていなかった……なんてことも。

年齢的な焦り、身体的な理由で早く子どもがほしいなど、理由はいろいろありますが、「言わなくても伝わるだろう」と相手を過信せず、きちんと情報共有をしておきましょう。

(3)話し合える人かどうか

結婚したら山ほど一緒に決めなければいけないことがあります。また、トラブルなどが起こる場合もあるでしょう。問題解決のために話し合いたいのに、問題から逃げようとする、正面から向き合わないなど、話し合いに応じてくれない人は最悪。

お金のことや子どものことを結婚前に話し合い、きちんと向き合ってくれるか、協力し合う姿勢のある人かどうかを見極めておきましょう。

7:性格と価値観は結婚に必須!

今回のアンケートでは、男女とも1位が「性格」、2位が「価値観」となりました。決め手がなくなかなか結婚を決断できないなら、性格と価値観が合う人かどうかをまず判断してみるのはいかがでしょうか。