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エッチで痛いと感じたことがある人は90%以上!痛みの原因と対処法

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:エッチで痛いと感じたことある?

本来、快感を感じるセックスですが、その日の体調やポジション、または相手によって、痛みを感じることもあるでしょう。一時的なものならば我慢できますが、毎回痛かったり、ずっと痛かったりすればそれは大問題ですよね。

では、実際にどのくらいの人数がエッチの際に痛みを感じたことがあるのでしょうか。そこで今回『MENJOY』では、独自のアンケート調査を実施。20〜30代の女性277人に、「エッチのときに痛いと感じたことがありますか?」という質問をしてみました。(複数回答可)

結果は以下のとおりです。

体勢によっては痛い・・・102人(36.8%)

気分が乗らないときは痛い・・・96人(34.7%)

相手によっては痛い・・・66人(23.8%)

体調が良くないときは痛い・・・50人(18.1%)

いつも痛い・・・36人(13%)

昔は痛いと感じたが今はほとんどいたくない・・・27人(9.7%)

痛いと思ったことはない・・・27人(9.7%)

セックスの際に痛みを感じないのは全体のたった1割未満。ほとんどの人は、体勢やその日の気分によって痛いと感じていることが分かりました。

2:エッチで痛いと感じる原因5つ

まずはエッチの際、痛いと感じてしまう原因をさぐってみましょう。

(1)濡れていない

膣内が十分に濡れていないと、エッチの際に痛みを伴う最大の要因となります。最初は濡れていても、時間が経つにつれて乾いてしまい、痛みを感じるという人も多いです。

(2)体調の問題

女性の体はその日によって違います。なので、体の状態によっては痛みを感じることもよくあることです。また、何か不安があったり、精神的に不安定な時も痛みを感じやすく……。

なので日々の体調管理をして、体調がすぐれないときは無理にセックスをしない、パートナーとの信頼関係などを築きあげることなどで軽減されるかもしれません。

(3)体勢

エッチのときの対位やポジショニングの問題である場合も。その際は、いろいろな体勢を試してみて、お互いに丁度良い体位を見つけることが大事になります。腰を上げてみるなど、ほんの少しだけでも体勢を変えることでかなり変わる場合も。

(4)子宮付近の病気

自分でもわからない、子宮付近の病気が原因で、セックス中痛みを感じることもあります。こればかりは自分で何ともしようがないので、毎回痛みを伴う場合は、一度産婦人科で見てもらうことをおすすめします。

(5)相手が下手

パートナーのセックスが下手な場合も、女性がセックスの最中に痛みを感じる原因であります。あまりにも激しすぎるピストンや、力の入った愛撫、またはなかなかイカなくて長いエッチなどによって、痛みが発生してしまうこともあるでしょう。

3:エッチで痛い時の対処法5つ

「セックスの最中痛くて仕方がない」というときの対処法をご紹介します。

(1)体位を変えてみる

まず、簡単にできるのが体位を変えてみることです。バックで痛いを感じるのであれば「次は正常位がいいな」と自然な流れでお願いしてみるといいでしょう。また、軽く腰を浮かしてみるだとか、自分で体勢を少し変えてみるのも対処法のひとつになります。

(2)力を抜く

全身に力が入りすぎているために痛みを感じることもあります。痛みを感じたら、全身の力を抜いてみてください。何も考えずに、パートナーにすべてを任してしまいましょう。

(3)ローションを使う

セックスの際に痛みを感じの要因のひとつが、十分に濡れないこと。体質的に濡れにくい人もいます。そういった場合にはローションなど、愛液の代用品になるものを使用してみるといいでしょう。

(4)ゴムを変える

コンドームが自分に合わない場合も、セックス中に痛みを伴います。ゴムを変えてみるといいでしょう。アレルギー体質の人はゴムの質が関係してきます。また、ゴムが分厚すぎる場合も。少し薄目のゴムでチャレンジしてみましょう。

(5)スローセックス

激しすぎるピストンや何度も奥を突かれることで痛みを感じることもあります。激しいセックスもいいですが、なるべくゆっくりと優しい、スローセックスをふたりで心がけることで、痛みは激減するかもしれません。セックスでの痛みは自分だけではなくパートナーとのふたりの問題なのですから。

4:エッチの最中に痛みを感じてしまった時の伝え方3つ

エッチの最中に、あからさまに「痛い」というのも相手の気分や雰囲気を損ねそうで気が引けるという人に、上手な伝え方をお教えします。

(1)「もっとゆっくり」

あからさまに「痛い」と伝えるのではなく、男性側がどうすべきかを、具体的に伝えてあげるといいでしょう。「もっとゆっくり」など、どうすべきかの指示であれば、男性としても素直に受け入れやすいもの。

(2)「もっとチューして」

愛撫が足りないがために、十分に濡れておらず、もっと愛撫をしてもらいたい場合には、「もっとチューして」と可愛らしくおねだりするのも、間接的に痛いと伝えることにつながります。

(3)「無理しないで」

激しくすれば女性が気持ちよくなると思い、無理をしている男性もいます。そんなときは「無理しないで」とひと言声をかけることで、相手もあまりガツガツと頑張ろうとせず、普通のペースで動いてくれることでしょう。

5:まとめ

エッチの最中に痛みを感じるといった女性は多いもの。エッチが痛いのは、それほど珍しいことではありません。しかし、愛のあるセックスライフを送るためには、その痛みをひとりで抱え込まずに、パートナーに相談して、解決するためにいろいろとチャレンジしてみましょう。

しかし、それでも繰り返し痛みを感じる場合は、我慢せずに、産婦人科に相談することをおすすめします。