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我が強い女は嫌われる!男性にうんざりされる「キツイ性格」の特徴

森下あゆみ

目次

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1:我が強いのは長所?短所?

我が強いの意味は、辞書で以下のように説明されています。

我が強い

強情である。意地っ張りである。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

このように、我が強いという言葉そのものに悪い意味はないのです。我が強いと聞くと、マイナスなイメージがあるかもしれませんが、ときには我の強さが役に立つシーンもあるでしょう。

2:「我が強い」が長所になるシーン4つ

まずは、我が強いことが長所になりうる4つのシーンを紹介します。我が強いからこそ手に入れられるモノがあるかも?

(1)大勢の中でも自分の意見をハッキリ言える

我が強い人は、どんな状況でも自分の意見をハッキリ言えます。目上の人やたくさんの人がいても、自分が言いたいことを憶さずに発言できるのです。

日本人は周囲の人に合わせる人も多いので、自分の言いたいことを言える存在は貴重。ときには「よくぞ自分の意見を言った!」と認められることもあるでしょう。

(2)話し合いで周囲の人に流されない

会議などで話し合いをしていると、自分の意見を言えずに、周囲に流されてしまう人もいます。我が強い人は、たとえ自分だけが反対意見でも、自信をもって発言できるのです。自分の考えに妥協することがないというメリットにもなるでしょう。

(3)どんなときでも決断力を発揮できる

白黒ハッキリさせたい性格なので、どんな状況でも決断力を発揮できるでしょう。我が強い人は、話し合いで曖昧なまま終わるのが嫌で、結果や結論を求め、最終的に自分が決断を下すということもあります。仕事だけではなくプライベートでも、ズバズバと物事を決断していきます。

(4)リーダーシップがあり、信頼を得られる

自分の意見が言えて決断力がある我が強い人は、リーダーとしてふさわしい存在です。その我の強さから、ときに嫌われることもありますが、この人がいるからこそまとまる、ということもあるでしょう。我が強い人ならではの小さなことにこだわりすぎない性格や素質こそが、リーダーシップとなり本来の力を発揮するのです。

3:「我が強い」が短所になるシーン4つ

我が強いというイメージどおり、この性格がマイナスとしてとらえられることもしばしば。長所になる4つのシーンはこちら。

(1)話し合いで衝突しやすい

どんな状況でも自分の意見を言いたがるため、ちょっと変わった意見を受け入れたくない人にとっては都合の悪い存在です。そのため、保守的な考えをもった人や波風が立つことを嫌う人との話し合いは、なかなかうまく進まないでしょう。特に古い考えの年上の人との話し合いは衝突しやすいかもしれません。

(2)我が強い者同士が同席

職場の会議などで我が強い者同士が同席したときは、ふたりの独壇場になりかねません。どちらも譲れないことを言い合っていると話は平行線のまま。人は凹凸のほうが物事は進みやすいものです。ただ、我が強い者同士が同じ意見であれば、どんどん物事が進展していくかも……。

(3)こだわりが強すぎて仕事が進まない

我が強い人の仕事の特徴として、時間や効率よりも自分のこだわりを重視するところがあります。「こうでなければいけない」という考えが強いので、ざっくりとした仕上がりを求められる仕事でも、細部までこだわりがち。求められることよりも、自分のこだわりを優先したいのです。一点集中型の思考のもち主とも言えるでしょう。

(4)恋人との喧嘩が多い

我が強い人は仕事以外でもその性格を発揮します。恋人に自分の考えを押しつけることが多く、男性なら亭主関白タイプと言えます。一緒にいる時間が長いぶん、より衝突をする機会が増えるでしょう。我が強い者同士のカップルは、お互いにストレスが溜まるので、交際があまり長続きしないことも……。

4:男性に嫌われる「我の強さ」とは?5つ

我の強さには長所短所がありますが、恋愛ではマイナスな一面があります。男性に嫌われてしまう、5つの我の強さを見ていきましょう。

(1)言い訳ばかりする

自分の意見を言いたがる我の強さは、ときに言い訳に聞こえてしまうことがあります。ビジネスでは我の強さが役に立つケースがあるものの、恋愛では譲り合いが大切。言い訳ばかりしていると愛想を尽かされかねません。

(2)自分が正しいと信じている

いつでも自分が正しいと信じている人は、思考に柔軟性がなくパートナーの意見を受け入れることに積極的ではありません。付き合いたては我の強さも愛おしく思えるかもしれませんが、将来を考えるといいことばかりではないかも。自分が正しいと信じ切っている人をパートナーにするのは、精神的に大きな負担がかかります。

(3)喧嘩しても謝らない

男女が付き合っていれば、小さなことで喧嘩に発展する場合があります。そんなとき、我が強い女性は自分に原因があったとしても、責任転嫁したり意地になったりして喧嘩がおさまりにくいのです。素直に「ごめんね」が言えない我の強さは、男女関係において致命傷になりかねません。

(4)感情のままに行動する

我の強い女性は、理性よりも感情で行動することが多いため、周囲の人を振り回しがち。意地っ張りな性格も相まって、怒りモードに入ると機嫌を取り戻すまでに時間がかかります。いつも側にいてくれる彼でさえサポートしきれず、徐々に離れてしまうかもしれません。

(5)自分の話しかしない

我が強い女性は、おしゃべりで自分中心に話を進めてしまいます。自分から話すのが苦手な男性には都合がいいかもしれませんが、話し合いのときには困ってしまうことも。彼が意見を言ったとしても、そのうえから「でも私はこう思う」とかぶせてこられると、ストレスが溜まりそうです。

5:我が強い人同士が上手く付き合う方法3つ

仕事で関わりがある人、恋人、家族など、ときには我が強い人同士がともにしなければならないことがあります。そんなときは、上手く付き合う3つの方法を頭に入れておきましょう。

(1)意見を半分ずつ取り入れる

我が強い人同士は、意見が衝突すると最後まで自分の考えを曲げることは少ないもの。ふたりの考えが衝突しそうなときは、お互いの意見のいいところをピックアップしてみましょう。そうすれば、どちらかの考えに偏ることがないので、片方の不満が募るということは軽減できそうです。

(2)具体的なメリットを見出す

我が強い人同士が集まれば、たとえいい人でもまとまりがなく付き合いが上手くいきません。「一緒にいるのがつらいな……」と感じたときは、「この人は我が強いけど、交渉術に長けている」のように、メリットや長所を見つけましょう。

いつも一緒にいるのがストレスでも、必要なときだけ関わるようにすれば、適材適所でいいパートナーになれるかもしれませんね。

(3)一歩引いた付き合いをする

上手な付き合いに固執するとストレスが溜まります。そんなときは、一歩引いた付き合いをすれば、嫌なところが見えにくくなるでしょう。上手く付き合おうとするとどうしても心の距離を近づけたくなりますが、我の強い人同士は反発してしまいます。お互いが一歩引いた付き合いをすれば、相手の我の強さを軽減できそうです。

6:我が強いと言われた!直し方3つ

熱く話していると「我が強いよね」と言われることもあるでしょう。実は、我の強さは小さなことで直せます。

(1)意見を言う前に一呼吸おく

人と話をするときに感情的になりがちな人は、意見を言う前に一呼吸おくだけで印象が変わります。我が強い人は、ああ言えばこう言うという人と思われがちなので、冷静になれれば我の強さは軽減できそうです。たった数秒おくことで、自分自身の心も落ち着くでしょう。

(2)最後まで相手の話を聞く

我が強い人は、自分の考えを聞いてほしい!優先してほしい!という気持ちが強いため、人が話しているときに口を挟みがち。周囲の人は「またか……」と思い、会話さえも嫌がる人も。話を腰を折る人は、我が強い人でなくても嫌われるので、最後まで話を聞いてから発言するようにしましょう。

(3)気にしない

誰かから「我が強いね!」と言われて気にしているのなら、それほど我が強くないとも言えます。本当に我が強い人なら「そんなわけない!」と真っ向から否定して、くよくよ悩むことはないでしょう。

相手がどのような気持ちで我が強いと言ったのかはわかりませんが、頭を悩ませるほど直し方にとらわれなくていいかも。あえて気をつけるのなら、「でも・だって」を言わないことを心がけてみてください。

7:まとめ

我が強いことはひとつの個性・性格であり、悪いことばかりではありません。ビジネスにおいては、我の強さが役立つこともあります。ただ、我の強さがデメリットになるシーンもあるので、コミュニケーションのときは、自分を客観的に見ることが重要です。