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男がグイグイ食いつく!「ピュアだけどエロい」桃色フレーズ4選

鎌田大祐

鎌田大祐D.Kamada

「ピュアでエロい」は、加減が難しい!

「ピュアでエロい」って加減が難しいんです。度を超えると、まばたきしている間に彼は上に乗りかかってきます!(笑)。でも、彼をそんなふうにしてしまったのは、“あなた”です。そして、遊ばれる「体だけの女」になってしまう。

そうならないポイントは、「ん……? えっ? おー? エロい」程度に抑えておくことです。

 

(1)〇〇くんの手、キレイだね……

手を褒められると、ちょっと嬉しいんです。手がキレイって言われているだけなのですが、少し性的に満たされるんです。

「手がキレイ、すなわち清潔って思われているってことは、少しグイグイいっちゃっていいのかな?」って彼は思います。

手を触って言ってあげましょう。彼の表情は、鼻の下が伸びて、口が少し半開きになっているでしょう!

 

(2)お昼寝したいね!あ、起こしてね

これは、ベッドで使ったらダメですよ! 起きたときには素っ裸にされています。いえ……たぶんお昼寝できないでしょう。

たとえば、カフェなんかで眠そうにして、「お昼寝したいね! あ、起こしてね?」なんて言うと、彼の気分は一気にリラックスしたものになります。

カフェが苦手っていう男も多いので、こうやってリラックスさせてあげましょう。

夜でバーとかなら、ちょっとだけエロさも伝わって、彼がグイグイくるハズです。

 

(3)暑い!上着脱ごうかな

脱いだあとに、肌の露出が多い状態なら、決して脱がないでください。(性的な意味合いが強くなります)

あくまでこのフレーズに意味があるんです。これからの季節、肌の露出が多くなることは少ないでしょうから、1枚脱げるものを用意していくといいでしょう!

やっぱり、1枚脱いでくれるって男にとって嬉しいものなんです。“特別な行為”ですよ。自分に対して「好意的なんだな」って感じます。

 

(4)ね、ここちょっと触ってみて? 腫れてない?

肌に触らせて少しセクシーをアピールするわけです。でもここで、腫れてたり痒そうでないと、彼は「誘ってるな?」と思いかねないです。

ですので、トイレに行って、少し擦って赤くしてみたり……(笑)。

「え? 大丈夫?」という彼の言葉……。その先には気を許してくれている安堵感が彼に広がって、一気にグイグイ来てくれるはずです。
いかがでしょうか?

「ピュアでエロい」の加減が難しいのは、どのレベルをエロいと感じるかは、あなたではなく相手次第という点。

ここで紹介した4つであれば、セックスアピールだとは思われずに、今までよりも彼がグイグイきます。

セックスアピールと思われてはいけないけれど、セックスの対象と思わせること。ここに専念すると、よい兆しが見えて来るはずですよ。