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男が求める「告白してくれたらお付き合いするよ!」サインはこの4つ

月野 はる

月野 はるH.Tsukino

目次

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1:早く会いたいなLINE

「●●くんに早く会いたいな」というLINEメッセージ。「●●観光に行きたい」や「映画を観に行きたい」とは全く意味合いが異なるこのセリフ。

相手の男性に魅力を感じていることをダイレクトに伝えることができますよ。鈍い男性でも、「おっ! これは脈アリかも」と気づいてくれます。

タイミングが大事

ただしデートをし始めたころから、こんなLINEを送るのはNG。「誰でもいいんだ……」なんて印象を与えかねません。いい雰囲気になった「ここぞ」というタイミングを見計らって使ってみてくださいね。

 

2:付き合いたいをオブラートに包んで伝える

いい感じの男性がいるのであれば、「●●くんが彼氏だったらいいのに……」と言っちゃいましょう。

「付き合って」と告白している訳ではありませんが、お付き合いしたい意思を伝えられる便利な言い回しです。

誘導しちゃおう

自分から告白するのはちょっと……というときは、このセリフからの、彼の「じゃあ、付き合ってみる?」を誘導しましょう。

 

3:まだ帰りたくないアピール

デートの終わり際の、まだ帰りたくないアピール! あなたはやったことがありますか?

これを上手に使えば男性をドキッとさせることができますよ。そのときしっかりと、「あなたとまだ一緒にいたい」という雰囲気も込めて伝えましょう。

チャラくならないように

また、酔っ払いすぎているときにコレを使っちゃうと「チャラい女だなぁ」って勘違いされちゃうことも。時と場合に配慮しましょうね。

 

4:まだ、ダメだよね?

二人がいい雰囲気になったときに試してほしいのが、顔をギリギリまで近づけるテク。

やり方は、キスのギリギリ手前でストップし……「でも、まだダメだよね?」と言うだけ。

まだってことは…

「まだってことは……今後のお付き合いを考えてくれているんだな!」と、察してもらえるはず。ドキドキして盛り上がった気分で、そのまま告白&キスの流れになることも期待できちゃいますね。

 

男性の背中を押してあげよう

フラれるのが怖くてなかなか告白できない男性に、試してみてはいかがでしょうか? 完全にOKがもらえると気づいたら、きっと告白しやすいはずですよ。