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ちょっと羨ましい?セフレだからできる「エッチ以外のこと」3つ

月野 はる

月野 はるH.Tsukino

目次

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1:ホテルでバラバラに解散

「俺はすぐに帰りたい派だけど、相手はゆっくり宿泊していきたいタイプ。だからエッチが終わったら俺はすぐに帰るよ。相手も”バイバーイ”ってテンションで見送ってくれるし。もちろん、支払いは済ませていくけど」(28歳/医者)

気遣い要らず

彼女を一人、ホテルに置いていくなんてありえない! でも、そういう関係だとお互いそれでもOKという気軽さがあるようです。エッチ以外で気を遣わなくていいのも素敵なところ。

終わったら、「じゃあ、また!」と気軽にサヨナラできちゃう大人の関係ってちょっと羨ましいかも。

 

2:彼女とのエッチな内容の相談

「エロい内容の相談って男同士でもあんまりしないし、女性の友達には絶対できない。でもセフレの女の子は、イヤな顔をせず相談に乗ってくれるから助かる」(26歳/薬剤師)

的確なアドバイスも

女性の気持ちは知りたいけど、友達に相談はしにくい内容ってありますよね。そんなときでも、セフレの女性には相談しやすいもの。

とくに、エッチな内容の相談を具体的にできるのはセフレならではなんだとか。

エッチの癖や内容を知っているセフレからは、的確なアドバイスがもらえることも。でも、彼女の立場だったら……考えるとイヤすぎる!

 

3:病気の看病

「病気になったとき、まず最初に思い浮かぶのは彼女。でも、かっこ悪い姿を見せたくないし、気を遣うし、風邪をうつしてしまうのも申し訳ない……」(24歳/事務)

いてくれてよかった……

そんなことを考えているときに、ふとセフレの顔が思い浮かぶのだとか。気を遣わない間柄だから、病気の看病もしてもらいやすいもの。「あ、この子がいてくれてよかった」と心から思う瞬間だそうです。

 

素敵な関係を!

本命の彼女の方が大事だけど、セフレにはセフレの良さがあるようです。女性から見ても、彼氏とセフレは別の意味で大切な部分があるものですよね。体の関係だけではない、素敵な関係を築けるといいですね!