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仕事でもイヤーッ!「女性が多い会社で働く彼氏」に妬いちゃう瞬間6つ

月野 はる

月野 はるH.Tsukino

目次

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1:飲み会の写真を見たとき

「会社の飲み会に行くって言うから全然心配していなかったんだけど、あるとき飲み会の写真をみせてもらってびっくり。ほとんどが女性だったんです」(26歳/事務)

“会社の飲み会”と言われると、「行かないで!」とも言えませんし、複雑な気分に。会社人間関係って難しいところですよね。

 

2:かわいい女性が多いと知ってしまったとき

1の飲み会の写真や会社の集合写真を見た際に、「え? かわいい女性多すぎない!?」とびっくりしてしまったという意見。

かわいい・美人という女性に男性はとことん弱いもの。彼の会社にかわいい女性だらけなんて不安過ぎる……。

 

3 上司や部下の話がすべて女性だったとき

「彼氏の上司や部下の話って、何となく男性のイメージで話を聞いていたんです。あるとき、辻褄が合わなくなって“それって男の人じゃないの?”って聞いたら、悪びれもなく”女の人だよ? 言わなかったっけ?”と。会社帰りに2人で飲みに行った話しなども聞いたことがあったので、衝撃でした」(23歳/公務員)

確かに、いちいち確認もせずに「男の上司と部下」と思い込んでいることってあるあるです。彼氏にはっきりと男女どちらなのか確認してみましょう。

 

4:可愛いプレゼントをもらってきたとき

「会社のみんなに配っていただけ」「飲み会の景品だった」なんて言い訳がいくらでも容易できてしまうのが困ったところです。本当は、会社で仲の良い女性から貰ったプレゼントだったなんて体験談も……。

 

5:職場での旅行に出かけてしまったとき

こ、これは辛い! 社員旅行といっても、不安になってしまう女性は多いもの。それなのに女性が多い会社の社員旅行だなんて……。

もちろん、会社では恋愛しない、面倒なことは御免だ、という堅実な男性もいますよ。

 

6:新しい女性が入ってきたとき

春になると、会社には多くの新卒や新卒や転職者等が入ってきます。もともと女性が多い職場では新しく入社する人も、もちろん女性が多いのものです 。

「指導の担当になった」場合は特に注意が必要。指導として、仕事として仲良くなっているだけだと分かっていても、妬いてしまうという意見も。

 

普段モテるタイプではない男性でも、女性が多い場所ではモテてしまうので不安になりますよね。女性が少ない大学の学科などで、数少ない女子が人気になったり、彼氏が尽きなかったりする理論と同じですね。

女性が多い職種には、看護師、アパレル関係、美容業界、接客業、保育士、など様々なものがあります。そんな女性が多い場所で働く男性とお付き合いするなら、彼を信頼するか、周囲の女性と彼が仲良くしていても気にしないか、周囲の女性より魅力的な女性で居続ける、などの対処法が必要ですよ!