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悪用注意!女子のときめきを誘発する「執事的」デートテクニック

MENJOY編集部

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1:実は彼にやってほしい、執事的対応

男性は女性に対して、高圧的にふるまったり、横柄な発言を無意識にしています。

しかし昭和時代の「男らしさ」にとらわれていると、モラハラ認定されてしまう可能性が。そこでおすすめなのは執事的対応。例え見た目が執事っぽくなくても、なりきってやってみると、ふたりの愛が深まるかもしれません。

 

2:フツーの男子でも照れずにやりたい執事テク4つ

(1)「お帰りなさいませ、お嬢さま」

「家に帰ったとき、“お帰りなさいませ、お嬢さま”とか言って食事の用意が整っている状態を体験してみたい!」(Eさん/27歳)

執事喫茶などでも真っ先に夢の世界に浸れる言葉がコレ。家に帰ったとき、誰かが待っていてくれるというだけでも幸せなのに、そのうえ、食事まであったら……。

(2)手を取って車から降ろしてもらう

「ドライブデートとかしているといつも期待しちゃうんですけど、車を降りるときに手を取ってもらって降りることですかね」(Iさん/25歳)

ドライブデートで妄想するのは構いませんが、こういうシチュエーションって大抵が運転席に執事、自分は後方の席ということになりますよね。なんだかそれはちょっと寂しいような……。

(3)ワガママにも「申し訳ございません」

「執事に対して、思いっきりワガママを言ってみたい。そしてこっちがワガママ言っているのに、“申し訳ございません”って謝らせたい(笑)!」(Nさん/30歳)

これは相当ワガママなリクエストですね。でも絶対的優位に立ってみたいというのは執事とお嬢さまという関係でなくても一度は体験してみたいかもしれません。

(4)「ちょっとおイタが過ぎませんか?」

「やっぱり、普段はなんでも言うことを聞いてくれる執事からの逆襲的な感じで、ベッドに押し倒されたら最高ですよね」(Aさん/31歳)

従順なだけだと満足できないという傲慢さ! でも、何でもかんでも許されちゃうとちょっと退屈かもしれません。時にはエッチなお仕置きをされてみたいというのも女性としてはトキメキポイントでしょう。

 

3:まとめ

あなたは、もし自分にイケメン執事がいたらどんなことをされてみたいですか? もちろんほぼ100%叶うことはないでしょうが、だからこそ何を妄想しようと自由です。

本当にその妄想を叶えたいなら、叶えてくれそうな相手を必死に探してみるのもいいかもしれないですね。