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あなたの彼はどう?女医が教える「キスのうまい男」の特徴6つ【後編】

小川沙耶S.Ogawa

前編では、キスの上手な男性の特徴を4つ挙げさせていただきました。

後編ではさらに進んで、ディープキスの上手い男性について、『女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス』の著者である女医の山下真理子先生に引き続き語っていただきます。

 

■5. すぐに胸を触らない

「ディープキスの状態になったら、男性は一刻も早く次のステップへ進みたくなっています。彼らの多くはこの時点ですでにあなたの胸に手がまわっていると思いますが、それはキスの下手な男性がすることです。

そのキスでふたりの愛をより深めたり、その先にある良いセックスをするためには、彼が手を這わす場所はまだ顔まわりでなければなりません。髪や耳や首筋なのです」

彼の手がすぐに胸に忍び寄って来た場合は、さりげなくその手を首筋あたりに持っていってあげるのが得策と言えますね。

 

■6. 耳や首を撫でる指先が清潔である

「彼が本当にキスのうまい男性ならば、耳の後ろや耳の周りを、キスを続けながら優しく触れるか触れないかのタッチで撫でてくれるでしょう。

これによって私たち女性の興奮はさらに高まります。しかしここでチェックポイントがひとつあります。彼の爪の状態はどうでしょうか? 指先がささくれ立っていたり、爪が伸びすぎていたりはしていないでしょうか?

爪の間に黒ずんだ垢やゴミがたまっているなんて論外です。これから膣に挿入する指としても適さないどころか、女性を病気にしてしまうことさえあるでしょう。

爪の伸びた不潔な指で膣をいじることは、大変危険な行為。女性の膣は、有害な細菌の侵入を防ぐため、膣内は酸性に保たれています。(これを“膣の自浄作用”と呼びます)

しかし、セックスをしているとき、女性が濡れているときは、精子の侵入を許可するため、膣内はややアルカリ性に傾きます。つまり、膣の防御機構が、一時的にルーズになっているわけです。

そんなルーズな状態のときに伸びた爪で女性の性器を傷つけ、そこから細菌が侵入してしまうと、細菌性膣炎を引き起こしてしまいます。

それを踏まえて指先のケアをできている男性ならば、あなたを肉体的にも精神的に満たしてくれる男性であると断言しても良いでしょう」

 

いかがでしたか? 最後はマリリン先生らしい、医学的根拠に基づく解説でしたね!

これを参考に、あなたも今日から彼をキスのうまい男性に育ててみてはいかがでしょうか? その先にあるセックスまでもが、素晴らしいものになるはずですよ!

 【参考】

山下真理子(2010)『女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス』 ぶんか社

山下真理子・・・女医。岡山県出身。京都府立医科大学医学部医学科卒業後、医師免許を取得。テレビや週刊誌等で活躍する美人女医。最近では、EDGE STYLEやチャクラ、ポコチェ等、女性誌への進出も拡大している。愛のある辛口(カラクチ)女医としても有名。愛称はマリリン。