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「結局どれが一番出会える?」リアル、アプリ、SNS…最強恋活術3つ

桃倉もも

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:マッチング系アプリ

とりあえず出会いたいならマッチング系アプリは最強です!

超ハイスぺ男性とも出会える

マッチング系アプリをやったことない人は出会い系アプリと勘違いしがち。やっている人は皆カラダ目当てなんじゃないかと思ってる人は結構多いと思います。

筆者自身も、はじめる前は少し警戒していました。モテないオタクみたいなひとが登録しているのかと思っていました。

しかし、知らない扉は開けてみるもの。

「なんでこんな人が登録してるの!?」と思うくらいイケメンや高学歴の男性ばかり。最近のマッチング系アプリはフェイスブックと連動型になっているものが多く、サクラは少ないです。

何度かやり取りを重ね、それでも相手の身分などが気になる人はフェイスブックなど事前にチェックしておくことをお勧めします。

いろんなアプリに登録しすぎるのはNG

今ではいろんなマッチング系アプリが存在します。しかし登録するのは最高でも2つまでにしましょう。

男性側も、同じくひとつのサイトしか登録していないとは限りません。

いろんなサイトに登録しまくっていることがバレてしまえば、出会い中毒者だと思われてしまいますからね。いろんなサイトに登録しまくるのは逆効果です。 

2:Twitter

Twitterは顔の知らない見ず知らずの人とでも気軽に会話する最強ツールです。

若い子と仲良くなりたい

若い子と仲良くなりたいのなら、断然Twitterがおすすめ!

1のマッチング系アプリだと、年齢制限やfacebook連動型が多いので、アプリを利用している年齢層は社会人が多め。

学生などと出会いたい人は、Twitterで気軽に話しかけて仲良くなってからDMなどで連絡先を交換することをお勧めします。

いきなりのDMはNG

Twitterは気軽に会話ができるツールではありますが、いきなりDMを送るのはNG。正直キモイです。

リプなど、他人にも見えるところで何気ない会話をして仲良くなってから個人的なDMを送るのが、Twitter上では常識です。

 

3:リクラブ

3つ目はリクラブ(リクルートラブ)、就職活動をする中での出会いです。

将来を見据えた出会い

上の2つは気軽に異性と出会える方法でしたが、3つめのリクラブは将来を見据えた出会いに期待がかかります。

この会社に入りたいという同じ夢を待ち、時にはライバルとなる関係。

グループワークやディスカッションで同じ課題にも挑戦したりするわけですから、相手のことを短期間に知ることができます。

OB訪問という名の……

また、OB訪問の名のもとに、憧れの会社の先輩の話を聞くことができます。OB訪問といいつつ、就活の相談をしているうちに恋に発展することはよくある話。

年上の社会人からみたら、学生なんか子どもで相手にされないんじゃ……と思っていても、意外と期待しているのは先輩のほうかもしれませんよ。

 

最後に……。

出会いの春といっても自分から行動しなければ出会いはありません。

これら3つの方法で恋活をすると、それなりに出会いはあります。しかし逆に出会い過ぎてしまうために一つ一つの出会いを大切にしなくなってしまう面も。

本当に素敵な人を見つけるためには、ひとつひとつの出会いを大切にしつつ行動しましょう。

“元・出会い中毒者”の筆者からのアドバイスでした!