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「セフレに仮氏…」恋人以下認定された男性側の気持ち3つ!
桃倉ももM.Momokura
1:腹立たしい
男性側は女性にそれなりに好意があったのにも関わらず女性側にセフレ、仮氏認定されてしまったら非常に腹立たしいようです。
道具としかみられていない
セフレ関係ならば、性欲処理機にしか思われていないわけです。仮氏ならば彼氏ができるまでのつなぎ、男性経験を上げるため、女性としての魅力を引き立たせるための道具としか思われていないわけですから非常に腹立たしいようです。
セフレの場合は夜にしか会わないという人も多いようですが、仮氏の場合は女性側から昼間、デートを誘ってくる場合もあるそうです。
「俺のこと実は好きなんじゃないかな?」と思わせといて「ただ一人で買い物に行くのが嫌だ」とか「お茶代くらい出してもらおう」だとか、自分のことしか考えてない、本当にいいように使える道具としか思われていないのが腹立つとのこと。
セフレのほうがまだまし、仮氏に思われているほうが陰湿に感じるそうです。
2:燃える
1とは反対に女性側にセフレ、仮氏認定されると相手に燃えてしまう場合もあるそうです。
振り向かせたくなる
カラダの関係があるにも関わらず、なかなか振り向いてくれない女性相手だと男性の狩猟本能が働きどうしても、こちらに振り向かせたくなるのだとか。
また、セフレや仮氏と割り切ってサバサバしているような女性が好きという意見も。
恋愛において、相手が自分のことを好きと知ると冷めてしまうという人や、M気質な人なんかは女性側からのセフレ、仮氏認定には賛成のようです。
「いつか絶対振り向かせてやる!」と思うみたいですよ。
3:メンヘラ化
好意のある女性と関係が持てたのに女性側からはセフレや仮氏にしか思われていなかったらメンヘラ化する男性もいるようです。
俺の気持ちはどうなるんだ!
好意のある女性とは付き合いたいと思いますよね、そんな女性と体の関係になれたのなら「彼女も俺のことが好きだ!」「両想いだ!」と思う男性は多いです。
それもそのはず、好きな人が体を許してくれたのなら舞い上がりますよね。それなのに自分は彼女にとって恋人ではなくセフレや仮氏の位置づけであったら、それは相当なショック。「俺の気持ちはどうなるんだ!」ですよね。
1のように腹立たしく思う以上にショック過ぎて病みがちになるのだとか。
どうでしたか? セフレや仮氏、仮女は男性にとって都合のいい言葉なのか。それとも女性にとって都合のいい言葉なのか。
男性の気持ちを考えてみることは今後の自分の恋愛にもいかせるかもしれませんね。