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さわられるとビクンッとしちゃう!女の「弱点ボディパーツ」5つ

月島もんもん

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:ワキ腹

「お腹の横っちょをつつかれると、ビクンッとなってしまう。飲んでいると遠慮なしにつついてくる男とかヤバい。軽くセクハラ」

「ワキ腹。子どものころ、言うことを聞かないとき、おばあちゃんにつつかれまくった。いまでもそこをつつかれると弱い」

ワキの下ほどではないけれど、確かにワキ腹はくすぐったいですよね。場所的に、遠慮なしにさわられることもあり、みんなの前でビクンッと反応しちゃうことも……? 

2:首まわり

「首が弱いです。ゴミがついてるとか言って、肩でもさわられると、首に近いから、ビクンッとくる」

「首に手をあてられると、ゾクッとしすぎて、動くことができなくなっちゃいます。髪の毛をさわられるときの間接的な感触だけで、もうダメです」

首まわりにゾクッ、ビクンッとしちゃう気持ちもわかりますよね。“くすぐり”に二大攻めポイントといえば、ワキの下と首だと思うのですが、首まわりはちょっとセクシーなニオイもします。 

3:二の腕

「二の腕に素肌が触れるとヤバいです。夏の満員電車とか、二の腕に誰かの肌がくっつくと、反応しちゃいます」

「デートなどで、肘より上の部分をつかまれると、ビクンッときます。強くつかまれると痛いけど、それがよかったりして」

二の腕が弱点という女子たちもいるようですね。太いことや、たるんでいることを気にしている女子だったら、別の意味でさわられるとビクンッとしちゃうかも……!? 

4:耳

「ふれてなくても、内緒話のかたちで手を当てられそうになると、ゾク〜としちゃいます」

「どこをさわられるよりも、耳をさわられると一番刺激的なんですけど、おかしいですか?」

耳が弱点という女子は多いですよね。「耳だけでオーガズムに達してしまう」なんてことも、実はあるようなんです。確かに敏感なパーツではありますが、そこまでいくと不思議ですよね。 

5:手

「手ってたまに、なんとなくふれちゃうことがあると思うんですけど、ひとりで冷や汗かいてしまいます。好きとかそういう人でなくてもドキドキしちゃうので、やっかいです」

「手。とくに手の甲をさわられると、力が抜けてしまう」

普段からむき出しになっている「手」ですが、意外とさわられることに弱い女子も多いようです。確かに、ちょっと紙で切っただけでもすごく痛い、敏感な部分ではありますけどね……。みなさんはどうでしょうか? 

さわられるとビクンッとしちゃうボディパーツを5つご紹介しました。どんな部分でも、好きな人にさわられるのはドキドキですが、敏感すぎる場所だと、好きじゃない人からのタッチでも反応しちゃうことも……。だからこそ、絶対にさわられたくないですよね。