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「お前と一緒にいたかった…」既婚男子が後悔するイイ女の特徴3つ

Ema

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「お前と一緒にいたかった…」既婚男子が後悔するイイ女の特徴3つ恋はタイミング。出会った頃は別れが訪れるなんで思ってもなかったあの恋もいつしか過去になっている……意外と壊れやすく、はかないものです。それでも、記憶とは美しくいつまでも鮮明に思い返されることだってあります。どうせなら、美しい記憶にとどまりたいものですよね。

今回は「お前と一緒にいたかった……」既婚男子が後悔するイイ女の特徴3つをご紹介します。

 

目次

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■1:癒しのボイス

毎日のように、疲れを癒してくれる存在です。家族の大黒柱として働く男性にとっての毎日の労働は決して楽なものではありません。

そんな時、「お疲れさま」や「おはよう」そのひとこえで頑張れるのです。その声は魔法のように、美化されて聞こえます。だって、結婚しているのですから、恋心や癒しを求めることはご法度だと理解はしているのです。

だからこそ余計に、惹かれてしまいます。いけないと認識してることを求めることは男性にとってちょっとした「男」であることを思い出させてくれるロマンなのかもしれませんね。

 

■2:「極上のスイートな空間を」甘えさせ上手女子

社会的立場や支える立場であることから、薄れがちですが基本男性はいつだって女の子に甘えられる極上のスイートな空間を求めています。

日頃のしがらみから脱却し、女の子に弱音をはける瞬間は非日常的なのです。男性はその居心地の良さにはまり、まるで夢心地のような気分になります。これからもずっと続けばいいのにと願うのです。

それでも、結婚してがゆえにその恋は叶いません。だから余計に居場所として残して置きたくて必死に追うのです。

 

■3:無条件の愛情表現

今後結ばれることはなくても、大好きだという気持ちを伝え続ける女子です。自分には何の得もないのに、想い続けるその意思の強さは狂気じみています。そんな、異空間に男性は惹かれてしまうのです。結婚してるのに、こんなにも自分のことを好きでいてくれる子がいるんだ、と自信がわいてきます。

男性はいつまでも“男”でありたい生き物です。結婚することで、家族を守る側になった途端急に“男力”が低下する傾向にあります。そんな時、舞い降りた自信を与えてくれる天使に惚れ惚れしてしまうのです。その天使が、たとえ美しい記憶だったとしても。

 

いかがでしたか?

叶わぬ恋や過去の記憶というものは、どんどん美化されるものです。手にはいらないとわかっているからこそ、余計にキラキラして見えてしまいます。既婚してる男性にイイ女と思わせるのは意外と簡単かもしれませんね。