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「カノジョが好きすぎて別れたい…」複雑すぎるオトコ心の解説2つ

月島もんもんM.Tsukishima

男と女はまったく違う生き物といいますが、みなさんは男子が何を考えているのか意味不明で、悩んでしまうことってありませんか?

「えっ……、この人、一体何を考えているんだろ?」

って、付き合う前だったらドキドキしていいかもしれませんが、付き合った後だと、そのわからなさがイライラとフラストレーションにつながりますよね。

そこで今回は、『Menjoy!』ライターの筆者が今までに街頭インタビューをおこなった中から、男子の意味不明なコメントを抜粋し、恋愛コラムニストのナナミ・ブルボンヌさんと、非モテライターの塚田牧夫さんに解説していただきました。

 

■1:「カノジョが好きすぎて別れたい……」

「カノジョが好きすぎて、もう別れたいです。離れている時間がつらすぎます。他の男子と遊んでいるのではないかと考えると、気が気ではありません。仕事にも手がつかないし、自分のためにもよくないので、別れたいです」(26歳/天秤座A型)

好きすぎて別れたいって、気持ち。わかりますか、塚田さん?

塚田「なんとなく、わかりますよ! 私の場合は、好きすぎても付き合うまでいかないのですが、好きすぎると追いかけてフラれるとツライので、離れたくなっちゃうことはありますね。これ、わかります」

ナナミ「とか言って、“別れるの? 悲しい……”と女子に言われたら、コロッと別れないですよ、このタイプは。構ってもらいたいだけですね。塚田さんの場合も、付き合えるとなったら、離れないで、“よし、付き合おう”となるでしょう?」

塚田「いなめません!」

ナナミ「だまされちゃダメですね」

 

■2:「カノジョのことが好きだけど、浮気相手のことも好き……」

「カノジョのことは好きなんだけど、浮気相手のことも好きなんです。どちらとも別れたくありません」(29歳/蠍座O型)

二人の女性のことが好きで、選べない。この気持ち、わかりますか塚田さん?

塚田「わかります。私の場合、どちらにも選んでもらえませんが、何人かを同時に好きになってしまい、一日に三人にフラれた記録がありますよ。男子からしてみれば、複数を好きになってしまうのは、至極当然なことと言えるでしょう」

ナナミ「どっちも本当に好きではないパターンだと思いますよ。男子だって、本当に好きになっているときは一途ですから。遊び人だってそうです。情とか性欲を“好き”と勘違いしているのではないですか? “好き”って言葉は広義ですからね」

塚田「いや、どちらも選べないほど“好き”なことはありますよ!」

ナナミ「他の女子のことなど、どうでもいいと思ってしまう状態が“好き”と定義すれば、そんなことは起きないはず。狭い意味になるけれど、それくらい“好き”じゃなければ、本当の“好き”ではないんだと思えば、自分の進む道も見えてくるのでは?」

塚田「うーん、私は本当に人のことを好きになったことがないのかもしれない……」

ナナミ「だからモテないんですよ。でも塚田さんの場合、非モテなことが仕事なんだから、それでいいんでしょう(笑)」

塚田「よくないですよ!」

 

いかがでしたか。複雑すぎるオトコ心について解説をいただきました。男子も自分自身でよくわかっていないことが多いようなので、しっかりと話を聞いて、正しい道に誘導してあげるのが賢いカノジョなのかもしれませんね。

 【取材協力】

※ ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。著書『キャバ嬢とヤれる極意』も絶賛発売中。現在も勉強のためキャバクラに勤務中。

※ 塚田牧夫・・・ライター。モテない中年。制作会社代表。家電、電子小物などガジェット系を専門に雑誌・ウェブで活躍する傍ら、遅すぎるモテ期を自らの手で到来させるべく、日夜モテる男子にモテ指南を受け、情報収集にいそしんでいる。著書に『モテ女子になれるLINE恋活』など。