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モテ独占!? 男子に「LINE教えてよ」と言わせるトリック3つ
並木まきM.Namiki
もはや、LINEは恋のためのツールといっても過言ではないくらい、知り合った男性との“今後を繋ぐため”の武器ですよね。
だからこそ、軽く知り合った男子と“LINEを交換するテク”がある女子は、モテを独り占めしている実態もあるのでは?
モジモジしていてうっかりLINE交換できなかったら、次のデートのお誘いも来ないですから。
そこで、8年間の市議時代に魑魅魍魎(ちみもうりょう)な男女模様を垣間見てきた筆者が、軽く知り合った男子に「LINE教えてよ」と言わせるトリックを3つご紹介します。
■1:目の前でスマホをいじる
本当は、飲み会などで盛り上がっているときに、一人でスマホをいじりまくるのはマナー違反。
でも、LINEを交換したいときだけは、“あえて”スマホを触るとキッカケづくりになるんです。
“LINEやってる風”にスマホをちょこちょこ触っていると「あ、LINEやってるの? 交換しよ」と、男子から声をかけてくれる“隙”になります。
■2:次回の予定を具体的に決める
美味しいお店やイベントなどの話題で盛り上がって、「今度一緒に行こうよ」って流れになることも少なくないですよね。
社交辞令で終わらせないためにも、“いつ・どこで”だけは固めるのがモテ女子の常套テク。この“いつ・どこで”を決めることで、連絡先交換の必要性が出てきますから、「LINE教えてよ」にも繋がりやすくなります。
■3:他の男子と交換する
「いいな」と思ってる男子には面と向かって「LINE交換したい」って言い出しにくいですよね。
でも、圏外男子だったら、意外とサクッと交換したいって言えるもの。そこで、「いいな」と思っている男子の前で、どうでもいい男子とLINEを交換しちゃいましょう。
「あ、俺も教えてよ」という展開になりやすいので、軽く知り合った男子とLINEを交換するためのトリックになります。
いかがですか?
LINE交換を男子から言わせるのって、トリックさえ覚えちゃえば意外と簡単なんです。
軽く知り合った男子との縁を繋げられるかで、“次があるか”の明暗を分けちゃうわけですから、とりあえず「交換しよ」ってオトコから言わせるように、さりげなく自然にトリックを繰り出してみてください。
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