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もうバレバレ!ヤらなくてもわかる「下手くそなオトコ」の特徴3つ

小川沙耶

小川沙耶S.Ogawa

みなさんも、どうせだったらアレが上手な男性と付き合いたいと思っていることでしょう。

ヤらせるのは付き合ってから! と筆者も官能小説家でありながら結構ピュアなのですが、そうすると、いざってときに下手だったりして「ガーン」ってことも多くあります。

そこで今回は、男性経験が豊富すぎて、つい最近ビッチの殿堂入りしたという、現役キャバ嬢の秋田まちこさんに、ヤる前からわかってしまう“アレが下手なオトコ”の特徴をお聞きしました。

 

目次

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■1:デートの誘い方が下手

「アレが下手な男性は、決まってデートの誘い方が下手ですね。確認が多いんですよ、まずもって。

“●●って好きですか……? 行ってみたいと思いますか?”とか。これって、実は気遣いに見えて、自分が拒絶されることを怖がってるだけですよね。その違いは女子だったら明確に感じます。

“おもしろそうだから、行こうよ!”って素直に言ってくれるほうがスマートですよね。

確認が多い男性は、アレのときもわざわざ色々と確認してくること間違いなしです。そんな男性とのアノ行為、集中できますか? ムリですよね~。こっちが気を遣っちゃいますよ」

 

■2:足音がバタバタしてる

「オフィスの男性で“かっこいいなぁー”なんて憧れている人、いませんか?

ですが、イケメンだからって、アレがうまいとは限りませんから、注意したほうがいいですよ。

ポイントとしては、足音ですね。歩くたびに、バタバタとやけに大きい音で歩く男性。こういう男性は決まってアレが下手です。

まず、バタバタ歩いてしまうのは運動神経が悪い。そして、自分がバタバタ歩いていることに気がついていないという鈍感さ。

避けたほうが無難ですよ、本当に」

 

■3:常に声でかすぎ

「声が大きいこと、それ自体は悪いことではありません。

ですが、いませんか? いつも一定の音量で、常にマックス声が大きい男性……。

こういう男性は力の加減がわかりませんし、リズム感もありません。しかも自分のことを男らしいと勘違いしている可能性も。

アノ行為のときに、同じ加減でやられることを想像してみてください。痛いだけですね」

 

いかがでしたか? 上記3つの特徴に当てはまる男性がいたら、そもそも最初からデートもしないほうがいいかもしれませんね。