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ヤダ大興奮?お家デートで出せちゃう「媚薬ジュース」の作り方

荒川たーきー

荒川たーきーT.Arakawa

寒くなると暖房の効いたお家でまったりデート。気兼ねすることなくだらだらできるのは良いけれど、ちょっと物足りないような……。

そんな時にカレに“媚薬ジュース”を飲ませてみませんか? いきなりロマンチックな気分になって濃密なお家デートになるかもしれません。

今日はお家でも作れる媚薬ジュースを3つほどご紹介して参りますので、覚えておいてくださいね。

 

目次

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■催淫パクチージュース

独特の香りが豊かなパクチー。中世アラビアでは“相手を惚れさせる薬”としても利用されていたとか。あの『アラビアンナイト』にも媚薬として登場します。

とはいえパクチーの香りが苦手なカレだと飲んでもらうためには工夫が必要かも。リンゴやレモンと一緒にミキサーにかけて、さっぱりジュースにして試してもらいましょう。

 

■恋の刺激キャラウェイティー

ガラスのポットに入れてほっこりした気分を装いながらカレのムードを高めたいなら、キャラウェイティーが良いかも。

パセリやにんじんに似た香味を持つ“キャラウェイ(キャラウェイシード)”の爽やかな香りには、人を引きつける力があると言われています。

二人でハーブティーの香りを楽しむことで、“恋人同士で盛り上がる媚薬”としても使えそうなので、まったりしすぎた気分を変えたいときに利用してみたいですね。

 

■ロマンティックローズティーソーダ

もっとロマンティックな気分に染まりたいなら、“ローズレッド(ペタル)”を。赤い花びらがそのままの形でハーブになっています。ローズの香りは、男性の交感神経を活発化させ、ドキドキさせるという説もあるそうです。

ティーで香りを充満させつつ、レモングラスやペパーミントを添えて炭酸水を加えてティーソーダにしてみると男性もゴクゴク飲んでコーフン状態になっちゃうかもしれません。

 

以上、お家デートでもできる“媚薬ジュース”の作り方のご紹介でした。いかがでしたか? 男子をコーフンさせて燃えるようなお家デートを楽しんでみて下さいね!